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真・まうんてんの宿屋

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category: フィドル奏法  1/8

アイリッシュのスケールについて Part2

Part1の続きですD Mixolydian通常のDと違い、第7音C#が半音下がってナチュラルになっている。その為少し影のあるキーだ。アイリッシュでこのキーが使われる場合はCとC#が混在していることもある。"Old Bush"や""Banish Misfortune"などがこのキーとなる。CがナチュラルになっているのでG Majorと誤認しやすいので注意が必要だ。同様にAにもMixolydianがある。その場合、G#→G♮となる。この場合、G#とG♮が混在することはあまりない。...

アイリッシュのスケールについて Part1

先ほどのエントリからの続きとなります D Major かなりのチューンでこのキーが使われている。あえて紹介するなら"Mountain Road"や"Connauchtman's Ramble"など。 日本で大人気の"John Ryan's"なんかもこのキー。 しかし、アイリッシュの場合はこのキーの第7音であるC#が使われないことが多い。 このように。 導音という概念がアイルランド音楽には存在しない、と言いきってしまってもよいかもしれない。 これはクラシッ...

キーのお話

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先日、一緒にアイリッシュやってる子と話してて、こんなことを聞かれた。「自分がリードしてて曲替える時に、伴奏の人いたら次のチューンのキーを言うじゃないですか」「うむ」「でも曲のキーが分からないから言えないんですよね…」「Oh...」ブログ主はクラシック経験者なので多少は楽典の知識があるので、そこらへんで判断してます。というか音の並び、それで判断がつかなかったら先頭部分のコードで。他の人に聞いてみると、ベー...

ポルカれんしゅうちゅう。。。

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ポルカって覚えるのは割と簡単なんです。なんせ音少ないから。身も蓋もない話ですけどw以前この記事で奏法について取り上げたことがありましたが、この裏拍を強調する、というのがけっこう難しい。慣れないうちは意識しないとできないのだけど、そっちに意識が行きすぎるとグダグダになってしまう。更に言えば、ただ単に裏拍を強調すればいいというもんでもなく、そこから生まれる「リズム」とか「ノリ」とかを出せなきゃいけない...

最近のれんしう傾向

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相も変わらずアイリッシュフィドルをシコシコ練習してるのです。その中で、少しずつ気付いていった点を書いていこ―かなと思います。弓の使い方速いチューンでも疾走感出す為には弓をたくさん使って音のスピード感を出すべきなのかなーと思ってました。だけど、そんなに弓はたくさん使わず、速いテンポでも弓のスピード自体はそこまで上げる必要はなさそうです。これを意識してみるとだいぶキンキンしない音になりましたが、逆に音...

リラックスしてえんそうする

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と、言うのは簡単だけど、実行するのはなかなかどうしてw基本、演奏するには気合いがいるのも事実だし。今日、フルートTミーと練習しまして。最初はブログ主が覚えなおした"The Bank of Ireland"を一緒にやってみたのです。これがまぁグダグダで。録音してその場でプレイバック聴いたところ、コードレスバンジージャンプしたくなる感じで。その場でアイルランドでのセッション録音を二人して聴き直したところ、比べてみると自分ら...

5/26 功刀さんワークショップ

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5/26、まずお昼はケルツにて功刀丈弘さんのワークショップでした。功刀さんについてはこのブログでも何回か書いてますが日本の誇るハードロッカーフィドラーです。一昨年、昨年とケルツでワークショップは行われていたのですが、今回は1ヶ月毎に計3回行う形のようです。1回だとなかなかテクニックが定着しにくいのでこういうのはありがたいです。3回目は行けないんだけどねorz今回はポルカ・ジグ・リールの3種類。とりあえずセッシ...

練習のきんきょー

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仕事のせいか左肩を少し痛めまして、微妙に練習量をセーブしております。サボってるわけではありません。サボってるわけではありません。今月はセッションもライヴも多いので困った!と思ってましたがよくよく考えてみたら本気でヤバいのはライヴ2本。しかも弾き慣れているチューン中心なのでそんなに焦る必要はないな、と思った次第で。これが半分は新曲ですとか言われた日には血の涙を流しながら練習するハメになったのだろうけ...