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真・まうんてんの宿屋

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category: World Music  1/38

セッションとは何ぞや? プレーヤー編

ウエストポート、マット・モロイのパブにてお次はプレーヤー編。リスナー編とも被る部分があるのでちょいと長いですが…w・セッションのカタチだいたい、パブで行われることが多いです。アイルランド本国だとホームセッションなんてのもありますが。楽器を持ち寄って、みんなで演奏するというものです。時間帯はある程度しっかり決まっていて、セッションホストと呼ばれるリーダー格の人が2~3人います。福岡のセッションはだいた...

セッションとは何ぞや? リスナー編

ゴールウェイのパブ、クレーン・バーにて。セッションを聴きに行きたい!という方の為に(増えるといいなぁ)・セッションの流れアイルランド伝統音楽のセッションというのはステージなどで行われるものではありません。客席に一角をミュージシャン席にして行われます。ステージでない、というのが大事なところですwなので始まる時間と終わる時間は決まっていますが、「はじまりますー」的なMCがあったり照明が明るくなったり暗くな...

セッションって何ぞや

すっかりこのブログもアイルランド音楽を中心に扱う(たまに野球)ブログになりました。いつも「こないだのセッションは~」とか「次回のセッション予定は~」とか書いてます。最近セッションって具体的にどんななの?というご質問が増えたので、説明しよう!ということを思い立ちましたw・セッションとは?アイルランドでは今もなお伝統音楽が盛んです。うただったりダンス音楽だったり。パブに皆で楽器を持って集まってダンス・チ...

楽器紹介:Piano

ピアノはクラシックからジャズ、もちろんポップスまで幅広いジャンルに対応する高性能な楽器です。アイルランド音楽でもけっこう用いられます・楽器についてみなさん御存じピアノ。最近は持ち運びが比較的便利な電子ピアノが使用されることが多いようです。見かけるのはケーリーやライヴが多いですが、セッションで使うこともあります。ゴールウェイ在住のアコーディオン奏者、Anders TrabjergはThe Crane Barというパブのセッショ...

楽器紹介:Percussions

セッションで使われることのある打楽器を紹介します・ボーンズ Bones・楽器について昔は牛の骨を削って作ってたらしく、それでBonesという名前です。現代は木製が主流。写真のものは結構大きいサイズですが、これの2/3くらいのサイズのものもあります。どちらを使うかは好みによるかなぁ。小さい方が取り回しは効きそうですが、鳴らせるようになるまでが難しいかも?タタタタタタ…と三連符で鳴らします。左右に振る時の反動で3回鳴...

楽器紹介:Guitar

みんな大好きアコースティック・ギター・楽器について楽器自体は標準的なアコースティックギターです。クラシックではなくフォークギターを使用することが一般的です。チューニングについてはレギュラーチューニングも用いられますが、Drop D(6弦Eを全音下げてDにチューニング)やDADGAD(6弦から順にD、A、D、G、A、Dにチューニング)なども用いられます。Drop Dでは6、5弦がD、A。DADGADでは1、2弦がD、Aでドローン的な響きを作るこ...

楽器紹介:Flat Mandolin

日本でも演奏が盛んなマンドリンがアメリカで改良されたもの。取り回しやすいサイズゆえか、海外では女性奏者も多数いるようです・楽器についてマンドリンはイタリア発祥の楽器で、クラシック音楽の作曲家もこの楽器のための作品を残しています。もともと背板は丸っこいフォルムでしたが、アメリカでフラットバックタイプの背板になり、ブルーグラスなどで活用されるようになりました。弦は8弦・4コース。チューニングは下からG・D...

楽器紹介:Harp

アイルランドの国章にも用いられるアイリッシュ・ハープ。シンプルかつ繊細な音色は聴く人の心を癒してくれます。・楽器について現代に於いてはナイロン弦を張ったものが使われています。上部ブリッジの各弦に備えられているレバーを操作して半音上げることができます。これによって調性の変化に対応可能です。とは言え、余りにも転調が多い曲の演奏には不向き。アイリッシュにはそんなに転調が頻繁に起こる曲はさほどありませんが...