真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

肩当て「Magic Pad」を使ってみる

この記事の続きです。

IMG_0621.jpg
Magic Pad装着時の拡大写真。ブログ主はなで肩なので肩と楽器の間を埋めるようこんくらいの場所にセットします。
これで楽器の重さで楽器が下がるのを防ぐことができます。


IMG_0626.jpg
Magic Pad裏側。この丸い粘着剤の部分を楽器の裏板にペタっと貼っつけます。粘着力が弱くなってきたら湿らせた布で拭けばよいそうです。

もともとブログ主はヴィオラもほぼ肩当てなしで弾ける状態です。だけど、重さで楽器が傾き易いので補助的な物が欲しい状態でした。なんで願ったりかなったりです。きっちり支えることができるのでポジション移動もスムーズです。

不安点としては楽器の裏板に直接貼っつけるのでニスが痛まないかが不安です。ただ、まだ使い始めて間もないので影響は今のところありません。夏までは定期的にヴィオラを弾くと思うのでなんかあったらブログに書こうと思います。
とは言え、誤解を恐れずに言えばニスは消耗品です。いずれは塗り直すことになるのであまり神経質にならなくてもいいとは思います。このMagic Padに関して言えばニス塗りたての楽器に付ける時はちょっと注意した方がいいかもしれんけど。

この商品、ヴァイオリンにもヴィオラにも使えるのでブログ主のような二刀流プレーヤーには結構便利だと思います(アマチュアでそんな酔狂なことやってる人あんまおらんかもしれんけど…)。
もちろん、分数楽器にも使えるし、子供向けのデザインなので子供にもおすすめ。ていうか今度ジュニオケ行くんで紹介してみようかな。

普通の肩当てのようにブリッジ型で楽器を挟み込まないので音色。音量のロスがないことも楽器によってはメリットかもしれません。新作楽器の場合はブリッジ型の方が高周波を押さえこんで耳元で聴こえる音のストレスが減るらしいので一概には言えませんが。
ちなみにブログ主の楽器はヴィオラが1999年製、フィドルが2000年製で両方とも完成して10年ほど経ってます。なんで、耳元ではあまりキンキンしないので比較はできましぇん。

あ、値段はかなり魅力的だと思います。肩当てが上手く合わなくて困ってる方、千円で試せるんでよかったら使ってみてくださいw


定期的にレッスンに言ってる音大出の先輩も「肩当てなしでよくね?」って言ってたし肩当てなしで弾けるならそっちの方がいいんかいな。
ただ、やはり肩当てがないと弾きにくい方は使うべきだと思います。ここらへんは体型などが絡んでくるのでほんとに人それぞれだと思います。特にヴィオラは重いのでこのような補助的な器具はあったほうがいいかもしれません。
いずれにしろ、肩当てが合わないストレスは長時間の練習の時なんかは結構負担になると思うので、自分が自然に弾ける肩当てを探すことが大事だと思います。楽に弾けるとそれだけで楽器弾くのが楽しくなりますから。
スポンサーサイト

 楽器ネタ

0 Comments

Leave a comment