真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

移弦の練習 -途中経過

セブシック
※この画像は本文記事とは関係ありま…すorz


レッスンなどで指摘された移弦の練習についての覚え書き。
クラシックヴァイオリンではこのセヴシック教本で移弦の練習をやります。
肘を傾けずに手首だけで弦を移動します。手首を上げたり下げたりして移弦します。
実際に曲を演奏する際には腕も使いますが、基礎練習及びウォーミング・アップとして上記の練習は有効です。

長年、手首使えばいいや的な感じでキコキコやっておりましたが、最近のレッスンでは手首を曲げるタイミングと弓を返すタイミングを一致させる、ということをやっております。そういう所を意識して練習するとなかなか難しい。
特に、スラーを付けずに一音一音弓を返す時には弓を返すギリギリまで手首はそのままで、弓を返すモーメントと手首を上げ下げするモーメントを一致させなければなりません。スラーを付ける際にも弓を返すところには要注意です。

例えばずっとブログ主が練習してるThe Wedding。楽譜で言う所の3-4小節をはじめとしてスラーでの移弦がやっかいな箇所が出てきます。今まで苦戦してましたが、音と移弦のタイミングを一致させるようにすれば成功率はかなり上がりました。まだキッチリとは弾けないんだがなorz

話は戻って、上記の練習をする際にはちゃんと小指を弓につけるということを意識する必要があります。普通に弾く際には小指が短い人は弓から小指が離れていてもさほど問題はないのですが、移弦の練習の際は必ず小指を付けるようにと指導されました。

チューンの練習をする際にも移弦は注意して練習する必要がありますが、普段の基礎練習からこういう練習をウォームアップを兼ねてやっておくとよさそうです。基礎と曲の双方で移弦に注意して練習していけばいずれはあまり意識しなくともクリアーな移弦ができるようになると思います。

なお、手首を上げ下げすると書きましたが、手首を下げるのはともかくとして、上げるのは苦手な人が多いみたいです。慣れてない場合は手首を上げるという動作についても注意を払う必要がありそうです。また、移弦する際の弓の角度の変化は出来るだけ最小限に抑えることがスムーズな移弦を行うコツです。

もうそろそろこの楽譜見るのがアレになってきましたがめげずに頑張ろうと思います(泣)
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 フィドル奏法

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