真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

ろくおん!

タイトルに深い意味はありません、念の為。

最近はデジタルレコーダーが安価になったり、スマホで録音アプリがあったりといった影響で自分の録音を演奏して練習に役立てることが増えているようです。なんで、ブログ主はこう使ってるよ!っていうのをつらつら書いてみようかと思います。

まず、伴奏などが何もない状態でチューンを弾いて録音してみます。その録音を聴きながら音程がズレ易い場所や移弦がスムーズに行ってない場所、またここは結構うまくいってんじゃね?というところを確認します。

などと平常心っぽい顔で書いてますが、平常心で録音を聴けるようになったのは割と最近のことです。
最初は録音聴く度に声にならない叫びが出そうでした。

何せ、自分の出来てないところが現実そのままに突き付けられる訳で。

自分の親父が変態黒仮面だと知ってしまった時のルーク・スカイウォーカーのような叫びが出るのも頷ける。
それからしばらくは、「やっぱちゃんとしたレコーダーじゃないから仕方ないよね」「音が高いと上手く録れないかな、やっぱり?」などと現実逃避します。

どっこい、iPhoneのマイクを舐めてはいけない。
その録音されたものこそが現実なのだ。

はい、というわけで録音するのに必要なのはレコーダーとかアプリとかの前に、まず強い心が必要です。


しばし現実に打ちのめされた後に、改善点を洗い出す作業に入ります。ここの時点でなんか色々イヤになった場合はしばらく録音しないべき。心が折れると復活に時間がかかるからな。
色んな課題が出てくると思いますが、ブログ主はその中から一つ二つピックアップしてそれを練習するようにします。あれもこれも直そうとすると却ってワケ分からんくなりそうなんでw

最初は録音聴き返すの結構しんどかったけど、最近は割と気楽に聴けるようになりました。ブログ主が成長したのか、諦めたのかは分からんがな。

ブログ主の感想としては、長いもの(オケのパートとか)を録音するよりかは短めの2~3分で終わる程度のものを録音して改善するようにした方が効果がありそうな気がします。あんまり長く録音するとどこをどうしたらいいのか分からなくなりそうなので。また、プレーヤーとしては小編成、或いは一人で録音したもののほうが良くも悪くもアラが目立つので役立つとは思います。心がえぐられるがな。

後はレッスンやセッションを録ったりですかねー。レッスンは録っておくといろいろ役立ちます。


ブログ主はiPhoneではこのアプリを使ってます。


YouTubeに上げた際に多少劣化してるとは思いますが、大体こんなもんだと思います。以前も貼ったやつだけどw
自分の音を客観的に見るっていうのはなかなかアンビバレンツな感じになりますが、上手くいくようになるとそれもハッキリ分かるので、そこは結構嬉しかったりしますw
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 フィドル奏法

2 Comments

padawan  

録音はライブ前には必ずやってます。ライブも取ります。耳がもげそうなのを堪えて聴きます。次にどう生かすか客観的に聴けますね。
セッションの録音時は奏者に一言断ってくださいね~
アプリはおとさせていただきました。
セントポール6/8がジグになる・・・

2012/09/20 (Thu) 00:15 | REPLY |   

まう  

Re: タイトルなし

おお、コメントありがとうございます!やっぱ、悶えそうになりますよねw
あまり気に病み過ぎないようにするのもコツのような気すらしますw

録音の許可はなるべく取るようにしてるけど、顔見知りのセッションとかだとそのまま録ってるかも…。一応そういう場合でも一言言うようにしますw

セントポールみたいな曲だとジグっぽくなりやすいかもしれないっすねwこないだやったチャイコフスキーのシンフォニーも1楽章6/8でしたがジグとは程遠い曲だったので事無きを得ましたw

2012/09/20 (Thu) 01:39 | REPLY |   

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