真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

変わりゆくゲーム音楽の行方

子供の頃、どのような音楽を聴いていたのか、というのは音楽にある程度深く関わるようになると重要なポイントになってきます。
ブログ主がビートルズをきっかけとしてピアノを触り始めてから、どっぷりと音楽に浸かっていくようになるわけですが、それ以前に親しんでいた音楽としてはゲーム音楽は大きいと思います。何せ、ゲーマーでしたから。

子供の頃ハマってたゲームで流れてた曲というのはこの年になって聴いてみると染みる、というか懐かしさを感じるものです。同じ世代の人たちとそういう話題になると物凄い盛り上がりますし、例を上げればドラクエやFFは私たちの世代の共通体験とすら言えるのです。
もちろん、今とは違って同時発音数などに限界があった中でいいものを作ろうとした作曲家の皆さんの努力があってこそのものなのですが。

そんな、懐かしのゲームの音楽が結構好きな身としては面白い記事が飛び込んできました。

光田康典氏も登場! 東京藝術大学にて開催された“ゲーム音楽シンポジウム”レポート

光田康典氏は「クロノトリガー」などで有名な作曲家さん。最近ではWiiの「ゼノブレイド」でエンディング作曲したそうです。以前も氏の曲についてはコチラで触れてます。

しかしゲーム音楽のシンポジウムが東京芸大で行われたってのは隔世の感がありますねー。

ゲーム音楽演奏会が増えたことについて毛利氏は、「ゲーム音楽は、ある世代にとっては共通の思い出や記憶で結びついているんだなと思いました」とのこと。「ビートルズやキャンディーズの音楽で育った…など、今まではポップスの音楽で語りがちでした。しかしそれは80年代で終わっていて、80年代以降に育った人は『クロノ・トリガー』の音楽で育ったというように変わってきており、その思い出を演奏で追体験する時代に入ってきたのかもしれませんね」と述べました。


パブで、ちょろっとFFなんかの曲を弾いた時のあの盛り上がりっぷりは上記の発言を裏付けています。いや、半端なく盛り上がるのよ、マジでwアイリッシュっぽい曲や古楽っぽい曲もあるのでパブとの親和性もそこそこ高いと思うwブログ主はそれを実体験してるので、そういう人の心に入っていく力を間違いなく持っていると思います。

とうとうゲーム音楽専門のオーケストラも設立されるみたいだし、これからも盛り上がっていくといいなと思います。
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