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真・まうんてんの宿屋

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大英博物館 古代エジプト展

  • CATEGORY神話
  • PUBLISHED ON2012/ 11/ 26/ 23:43
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気付けば一週間以上ブログを放置しておった。イカンイカン。
と、いうわけで先日古代エジプト展に行ってきました。

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実は福岡市美術館に行くのは初めてだったりする。周りには大濠公園やら護国神社やらがあり、市内中心部にしては緑が多くていいところでした。

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古代エジプトには昔から関心があって、その独特の宇宙観も含めて色々勉強してみたいなーと思ってました。
今回の目玉はグリーンフィールド・パピルス。イシェルウさんというドエラい女性神官の為に作られた「死者の書」。
「死者の書」とはなんぞやって話ですが、これは古代エジプト人が持っていた死生観と分かち難い関連を持ちます。

古代エジプト人は死後、魂が長い旅をした末に神の審判を受け、合格した者は来世で永遠の生命を得ると信じていました。その死後の旅のガイドブック的な役割を持つのがこの死者の書、というわけです。
そこには死後の旅路で襲いかかる獣を退ける呪文、14の丘の詳細、そして審判の際に心臓が余計なこと言わんようにする為のまじないなどが記載されてます。なんかずるいな、それ。
グリーンフィールド・パピルスに於いて特筆すべきは、エジプト神話の世界創世についての記述がある点です。死者の書でこういった世界創世についての記述があるのは非常に珍しい例であるらしいです。

しかし、こういう展示があってることを知ったのは展示が終わる直前。ラジオで知ったんですけどもうちょい大々的に宣伝してもよさそうな気もします…。せっかくの珍しい展示なのだし。

ちなみに音声ガイドは大人向けと子供向けがありました。大人向けは八嶋智人さん。ブログ主は大人なのでコチラ。結構面白かったです。とリビアの泉で鳴らしたMCの妙ってやつですか。子供向けは坂本真綾さん。名前は割と聞く声優さんです。せっかくだからこれを大プッシュしとけば大きなお友達が大挙して訪れてがっぽり儲けられたんじゃなかろうか。
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