真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

Irish結婚式 その1 入場で弾くのはやっぱキンチョーするよの巻

と、いうわけで先日はアイリッシュ仲間の結婚式でした。新郎新婦ともにセッションで出会ったそうなw
考えてみれば練習会に初めて参加した時、右も左も分からぬブログ主にお二人は色々親切に教えてくれたものです。

ブログ主は弦楽四重奏で結婚式で演奏したことは割とありますが、今回のようにアイリッシュ・バンドとして結婚式で演奏するのは初。しかも入場・お色直し・退場の際に演奏するという割と大事なポジションを任されちゃってる模様。
練習を重ねるごとにバンドとしての完成度も上がってきてたので心配はしてませんでしたが、何せ本番に弱いことに定評があるブログ主。本番で何かやらかすんじゃないかとそっちの方が心配です。

てなわけで雪がちらつく中式場に早めに入る。とはいえ、前日にも練習はあってるので(ブログ主は仕事でしたが)軽い確認がメインとなります。入場に使う"The Wedding"をどこで切り上げるか、というのはなかなか気を使うので必然的にこの曲が中心となりました。

つーわけで結婚式にも参加。新郎Kさんはいつになく緊張しているwいつになく神妙な顔をしているww
ブログ主の横で関西のエースフィドラーSさんは感極まっているw
入場の際のBGMは"You Raise Me Up"。俺もこれフィドル弾きたかっt最後がアーメン終止で終結するあたり考えられておるw原曲もアーメン終止でしたっけ?
新婦Hさんはプロとしても活動されているので音楽関係者が式に結構いる。分かるぞ。独特の匂いがするぞ。
そしてそのせいか、讃美歌斉唱が異様に気合いが入っている。あんな爆音の「慈しみ深き」は初めて聴いたわw

いよいよ披露宴
照明が落ち、アナウンスが流れたところで"The Wedding"スタート!と、同時に新郎新婦のご入場。
バンドが横一列に並ぶ形なので意外にアンサンブルが取りにくいw小編成なのである意味ではオーケストラよりも神経を使う。ノリのあるプレイでガンガン進んでいくところと周りの音を取りながらハートを冷静に保つこと。この相反する二つの要素は常に持ち合わせておかねばならないのだが、やはり難しい。自分の神経を常にむき出しにしてこれらの二つの要素を同時に遂行する。それに加えて今回は新郎新婦の晴れ姿もしっかり見とかないとw
更にはいつ終わるかを二人の挙動とバンドリーダーT君の合図も確認しながらの演奏となる。

まさにマルチタスク。

幾度となく経験しているとはいえ、やはり緊張はする。しかし、心地よい緊張感だ。
無事、演奏が終了してみると新郎新婦にも、列席の方々にも喜んでいただけたようだ。ホッとする。次の出番までは間があるからその間にリラックスしておこう。

IMG_1020.jpg
お食事お食事~。いつも演奏する時は緊張して食べれないのだけど今回はしっかり食べましたw
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