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真・まうんてんの宿屋

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アイリッシュダンス発表会 in アクロス福岡

  • CATEGORYWorld Music
  • PUBLISHED ON2013/ 01/ 14/ 21:24
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今日は日本ケルト協会主催のアイリッシュダンス発表会アンド音楽会。
アクロスの円形ホールで開催だったのですが、実は円形ホールに入るのは初めてだったりします。
シンフォニーホールの方はもはや庭レベルで勝手知ったる、て感じなのですが…w

現地に行ってみるとさっそく出演者のオットリーズD氏。前回のゾイドネタに食いついてくる。
「色塗らないんすか?」

「そのうち塗ろうと思うんですけど…w」
いつ塗ろうかな。休みはちょこちょこ予定が入ってるからなぁ…w2月中旬までずれ込むかもしれない。

おっと、話題がずれた。
んで、ホール内に座ってDさんと後ろの座席に座って駄弁ってたら前に座っていた男がゆっくりと振り向いた。
…アイリッシュフルートT君でしたwほんとに狭いな、この業界w
さらに前の席には昨日レッスンしたOさんが。
狭過ぎや。

それはさておき、イベントの口火を切るのはバグパイパ―の方。
ハイランド・バグパイプは日本でも有名なのですが、そのグレイスノートはケルト文化圏の音楽に多大な影響を与えています。
以前も何回かブログで取り上げたことがあるのですが、バグパイプは一度演奏を始めると音を止めることができません。音を止めるとそこで演奏が終わってしまうのです。なので音を切るためにカットやロール、クランなどのテクニックが生まれたわけなのですが、こういったグレイスノートを勉強するのに目の前でパイプ演奏を見るのは素晴らしい機会となります。

見たところ、バグパイプのグレイスノートはパイプの穴を叩いてすぐ離すという形で、それを使いこなすには手の指一本一本が独立した動きをする必要がありそうです。フィドルでもそうなのですが、一瞬触れてすぐ離すというのが肝で、少しでも触れてる時間が長いとなんとも間の抜けた音楽になってしまいます(Airなどではすぐ離す必要はないのですが)。楽器はもちろん違うのですが、フィドルにも持ち返って活かすことができそうです。
演奏自体も素晴らしく、バグパイプを使いこなす姿は圧倒されました。
ちなみにやっぱり音はバカでかく、大量の屈強なスコットランド人がバグパイプバカスカ鳴らしながら迫ってきたらイングランド人でなくてもビビるだろうな、と思いました。

ダンスの発表会はブログ主も秋ぐらいまで参加してたダンス教室の有志によるダンス。えっちらおっちら踊ってたあのころを思い出すw4月からまた教室あるみたいなので参加してみようかなぁ。やっぱダンスちょろっと習ったらフィドルの演奏にも効果あったしw

アイリッシュハープは以前取り扱ったネオアイリッシュハープと膝に乗せて演奏するクラシカル・スタイルの二人のプレーヤーの方でした。
ネオの方は響きが豊潤で、カロランなどのチューンを繊細な音色で聴かせてくれました。

実は俺もちょっとハープやりたいんだけど。



分かっている。みなまで言うな。心で思うだけの自由は誰にも分け入ることはできないのだよ。
分かっている。似合わないことは。


クラシカルスタイルのハープは弾き語りで演奏されました。
庭の千草は日本でも有名な歌で、いや俺はあまり知らんのだがハープの弾き語りで聴くと実に面白い進行をしていることが聴けます。ここぞで出てくるクロマティック進行は人の心の琴線に触れるだけのものがあるなぁ、と感じます。とはいえ、茂木健氏はこのクロマティック進行は本来のトラッドにはない進行で、収集した人物が手を加えた可能性が高いとも指摘していますが…。
モリー・マローンはダブリンを舞台とした若い魚売りの女性の歌。彼女は若くして亡くなるが、その霊は今でも元気に魚売りをしている…という歌です。
歌い手の方の声は素晴らしく豊かで、それと相反するシンプルさも併せ持っていました。聴き入ってしまうブログ主。うーん、素晴らしい。

お馴染みオットリーズさんの出番。
回を重ねるごとに素晴らしいものへとなっている彼らのサウンド。皆さんの優しさが音になって現れている感じがします。次回はお世話になるかもしれませんwよろしくですーw
それはさておき、その牧歌的サウンドはブログ主にはなかなか出せない響きです。盗んでやろw

その後は大阪のケーリー・バンド登場。後で知ったけど、T君の知り合いだったらしく仲良く話してたのが印象深いwバンマスはアコーディオンの方で、アコを操りつつシンセのスイッチを足で操るという面白い技を披露してくれました。あれ俺らもやろうぜw途中で娘さん泣きだして大変そうでしたがw


そんなこんなで楽しい2時間。うーん、やっぱケルト音楽いいわー。
しかし、しかしだよ。

やっぱライヴやりてぇえええぇ。今年はやっちゃう?やっちゃう?やっちゃおうw
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