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真・まうんてんの宿屋

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セクハラにパワハラに

内柴選手に懲役5年が求刑されましたね。同意があったかどうかなどと、彼らを直接知らぬ一般人にはあずかり知らぬところではありますが。

今回の件で難しいのはまさに「同意」があったかどうかという点なのだと思うのですが、一般的に日本では指導者に異を唱えることは難しいものです。それは近頃問題になっている高校生の自殺事件や柔道女子でのパワハラ事件でも明らかなところです。「断れば自分の居場所がなくなる」という恐怖、とは今日の西日本新聞に記載があったことですが、それを考えれば実に卑劣な犯罪です。

そんなことに思いを寄せることもなく「断ればよかったじゃないか」などと言う人たちはいますが、ハッキリ言って思慮が足りない。知能が足りないと言ってもいいかもしれない。

先日も記事に書きましたが、このようなパワハラは決して他人事ではありませんし体育会系に限った問題ではありません。パワハラによって自分の道を閉じてしまった人たちもたくさん見てきました。私と彼らの間はほんの紙一重でしかなかったのです。
この問題は日本社会に深く根付いてしまっています。この問題に対して真正面から当たらなければ今後の日本の発展はないでしょう。
私も人に何かを伝える立場に少しずつなりつつあります。自覚を持ってこの問題を考えなければならないと、強く感じます。
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