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真・まうんてんの宿屋

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濃ゆい一日 その3

  • CATEGORYWorld Music
  • PUBLISHED ON2013/ 02/ 03/ 02:42
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と、いうわけでお次は守安功さんのライヴに向かう。場所は去年と同じくカフェ・アリワ。
西区のオシャレカフェである。

IMG_1084.jpg
去年よりかはマシなアングルで写真撮れただろうか。

Tくんは"Sí Bheag, Sí Mhór"を演奏してほしいとワクワクしている。ちなみに、Sí Bheag, Sí Mhórってのは「小さな妖精、大きな妖精」っていう意味でそういう名前の丘があるらしい。うん、またマニアックな知識が増えた。

去年は平日だったのだけど、今年は土曜日の夜ということでお客さんは多かった。客層も様々な感じです。
そして守安さん夫妻が登場し、和やかに会話が始まります。

「アイリッシュ音楽やってるよ、ていう方とかいらっしゃいますか?」

意気揚々と手を上げる命知らず二人。

今日は何か楽器は持って来られてますか?との問いにTくんがティン・ホイッスル持ってきてますと言っちゃったもんだからさあ大変。ライヴが終わるまで彼は「なんか吹いて下さい」と無茶ぶりを喰らうハメになる。

でもな、正直おいしかったと思うぞw

去年と同じく、お客さん一人一人にイメージを聴いて、そのイメージに合う曲を演奏するというスタイル。そのイメージに合う曲が自然に出てくることが、夫妻のキャリアの長さを感じさせます。守安さんはアイリッシュに関する著書も多数記していて、ブログ主なんかはライヴ見てしばらくしてからようやく読むという体たらくだったのですが。
Tくんは以前から氏の本に親しんでいたらしく大物を見る目つきw

去年はエアー系の曲が多かったような印象ですが今年はアップテンポの曲で攻めるプレイ。雅子さんは様々な楽器を演奏されるのですが、中でもスプーンズは圧巻でした。
しなやかに叩き出されるリズムは凄かった。ちょっとスプーンズマジメにやろうかいなw

Sí Bheag, Sí Mhórを演奏したあたりからカロラン祭りと化していき、俺たちはウハウハしてましたw
カロランの音楽とイタリア・バロックの関係性はよく語られることですが、実際に演奏として聴かせて頂けると非常に参考になりました。
Sí Bheag, Sí Mhórは非常に速いテンポでの演奏。このテンポを取ったのは何故か?ということも話して頂き、アイリッシュの新たな解釈が生まれる可能性を感じました。

演奏終了後は「なんか弾いてて下さい」と言われてそのまま弾く暇人二人wここでもなおThe Weddingを弾くブログ主は我ながらしつこいと思いました。

若い子たちも見に来ててフルートを持ってたので話しかけるブログ主。

「どこでフルート吹いてんの?」
「大学のオーケストラで吹いてるんです」
「へー、大学どこ?」
「S南です」
「Oh...」

なんと後輩であった。昔はワシもOBオケとかでバリバリやってたんじゃよ。
たまに大学でフィドル弾いてるやつがいたら、それは俺だwよろしく。
一応地味に練習手伝ったりしたんだぞw
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