真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

彗星

パンスターズ彗星とかいう微妙極まりない名前の彗星を見たいのですが、曇っております。
この時期は日没後に西の空に見えるのですが多分見えるであろう場所にピンポイントで雲がかかってやがります。
これはこのまま見れずに終わってしまうコースでしょうか。
考えてみると流星だの彗星だの見たい時に限って曇ってるような気がするのですが日ごろの行いが良過ぎるのでしょうね。しかたありません。

こうみえて子供の頃は星を見るのが好きだったロマンティックなブログ主。彗星についても色々と思い出がありますとも。

その1・ハレー彗星
一番見えやすい時期はワケあって入院中。
後に今回の再接近は条件が悪くてあんまよく見えなかったという話を知り、心から「ザマァァァァ」と思う。


その2・岡崎・レビー・ルデンゴ彗星
小学生にとって、彗星とはこんな感じの
460px-Comet-Hale-Bopp-29-03-1997_hires_adj.jpg
尻尾が見えるやつです。4等星とか、写真にでも撮らなきゃ尻尾なんて見えねぇよ。もちろん小学生にはそんな写真を取る技術も設備も、そもそも見つける能力もない。


その3・オースチン彗星
「マイナス等級まで到達する」だの「今世紀最大級」だの言われてテンションMAXIMAMになる小学生の俺様。
ダラッシャアアア!と叫びながら早起きして朝日が昇る前の空を見つめる。

どこにも見当たりません先生。

馴染みの望遠鏡ショップで「あー、アレ全然暗いらしいよwww」とあっけらかんに言われ世間の厳しさを知る小学生の俺様。


その4・百武彗星
どうせ今回も暗いんだろ(震え声)と冷めた態度を装いつつしっかり深夜に目覚ましをかける高校生へと進化したブログ主。そもそも深夜に彗星を見る為に起きる、という時点で本来ならばツッコミどころしかないのだが。
普通は彗星は太陽にかなり接近しないと明るくならない為、観測時期は日没後すぐか夜明け前に限られるのだが、この百武彗星はアホみたいに地球に接近してきていた為真夜中でもバッチリ見えるのである。
天頂付近にボウっと明るく輝く彗星。多分彗星マニアにはシュールな光景だったであろう。↑のことが頭に叩き込まれているブログ主にも相当シュールな光景でした。


その5・ヘール・ボップ彗星
発見されてから軌道計算何回もやるのに合わなくてなんでじゃいと思ったらデカ過ぎて本来見つからんような遠いところで見つかったという、発見当初からマニアのテンションを跳ねあげた彗星。確か本格的に明るくなったのは97年春ごろだったような気がしますが正直アホかってくらい明るかったです。尻尾もはっきり見えたし。
太陽から離れて、夜中の9時くらいに見れるようになっても明るさ1等級を保っていた彗星界のヘビー級王者。


高校時代からは音楽に興味が移っちまったのであまり夜空を見上げることもなくなってしまいましたが、大彗星と聞くとやっぱ見たいと思うミーハーなブログ主。車もあることだし見やすいところまで遠出したいとこですが、黄砂とPM2.5はやはり強敵でござる。
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 星・宇宙

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