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真・まうんてんの宿屋

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セッションとはなんじゃ?

  • CATEGORYWorld Music
  • PUBLISHED ON2013/ 04/ 29/ 19:59
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アイルランド音楽におけるセッション、というものがどういうものなのかというのは実際に聴きに来て頂いたり、或いは参加して頂かないとピンと来ないもんだと思います。

基本的にはみんなで楽器を持ちよって一緒に演奏する、という感じです。曲のことはチューンとよぶのですがダンスチューンを2~3曲メドレーみたいな感じで演奏します。この2~3曲のメドレーのかたまりをセットと呼びます。

ちなみに昨日のセッションでブログ主が出したセットは"The Wedding"~"The Contradiction"のセット。なお、Contradictionの方は盛大に爆死しました。最初からこけてしまうとああも立ち直れないのかという。
こういう場合は笑ってごまかすことが大事です。
その後、Pさんリクエストで出した"Banish Misfortuen"に続けて"The Kesh"、"Calliope House"のセットはいい感じにやれました。やれやれだぜ。

それぞれのパブにそれぞれセッションのスタイルがあって、和気あいあいとしてるところもあれば完成度上げるぜっ!みたいなところもあります。セッションごとによく出るチューンみたいなのは結構あって、まったく違うパブのセッションに出てみたらあら不思議、ぜんぜん知らない曲ばっかりてのはよくある話みたいです。
実際ブログ主もマッキャンズのセッションに行ってみたらオウフって感じやったしw
そういう意味でも可能ならばいろんなセッションに出てみることがレパートリーの拡大にもつながると思います。

セッションにはセッションホストっつー人がいて、基本的にはその人たちがセッションを仕切る感じです。いや、仕切るっつーと大げさですけど。主に曲出しとかはその人たちがやります。
ホストが休憩してる時はこちらが曲出してもいいんですけど、そこらへんはセッションによっては好ましくない場合があるかもしれないのでホストさんから「なんか弾いてちょー」と言われるまでは置いといた方が無難かもしれません。
ちなみにかなんとこんばんどんセッションでは無茶ぶりのレベルで「なんか弾け」と言われます。

実際に演奏するセットについてですが、演奏を始める前にホストがちょろちょろっと演奏するチューンを弾いてセット内容を伝えることもあれば、まったくその場の空気で次のチューンに移ったりします。
1曲のチューンは3回繰り返すと決めてプレイすることもあれば何回繰り返すかはその場のノリで決めたりもします。次のチューンに行く前にはホストが視線を飛ばしたり、「はっ!」って叫んだりします。ついでに次やるチューンのキーを伝えたりします。「G Major!」みたいな。ちなみにブログ主はこれが苦手です。弾きながら何か言うとか、意外にムズイ。
スムーズにチューンが切り替わる様をみて「どうやってあんな風にピッタリやってるんですか?」とよく聞かれるのですがだいたいこんな感じです。よく聞くとスムーズに変わってないことも多い。

と、だいたいこのような感じです。レプラコーンでのセッションは和気あいあいと楽しくやってます。アイリッシュに興味ある方、ぜひお気軽にいらして下さい。次回のかなんとこんばんどんセッションは5/19(日)です。5/2もセッションみたいなのやるらしいw5/2の方はドリンクはオール¥500だそうです。ぜひいらしてください!
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