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真・まうんてんの宿屋

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5/26 功刀さんワークショップ

5/26、まずお昼はケルツにて功刀丈弘さんのワークショップでした。
功刀さんについてはこのブログでも何回か書いてますが日本の誇るハードロッカーフィドラーです。

一昨年、昨年とケルツでワークショップは行われていたのですが、今回は1ヶ月毎に計3回行う形のようです。
1回だとなかなかテクニックが定着しにくいのでこういうのはありがたいです。

3回目は行けないんだけどねorz

今回はポルカ・ジグ・リールの3種類。とりあえずセッションではこの3種類がダントツで出てくる頻度は多いので押さえておきたいところです。これ以外になるとホーンパイプくらいかな?ブログ主はエアーも結構出すけど少なくとも日本のセッションではさほど一般的でもない感じのもよう。

今回は新しい方も結構いらっしゃって新鮮でした。みなさんセッションにいずれ来て下さると嬉しいのですが…w

以前この記事で扱った通りポルカのリズムは裏拍にアクセントを置く、ということ。表拍を強調することもあるようなのですが、基本的には裏拍アクセントでやはり問題ないようです。もちろん地域によって奏法も変わってくるので自分の好きなプレーヤーの真似をする、というのが大前提ではあります。
ポルカにしろジグにしろリールにしろ、慣れてくるまではこのアクセントというのは大げさに出した方がよいと思います。慣れてくるとフレーズとか考えると更によさげ。

ジグ、リールは前回のワークショップと重複する内容もありましたが、今回改めて痛感したのはこういったリズムというのは常に意識して基礎練の中にも取り入れておく必要がある、ということでした。

リズムのクセというのは方言に例えると分かりやすいのですが、例えば福岡育ちのブログ主が関西弁を習得しようと思ったら常に関西弁を使って、関西のイントネーションを常に意識しておかないと関西弁っぽくならないと思うのです。
NHK朝の連ドラで自分の出身地域の方言が出てくるものの違和感を感じてしまう人は多いと思います。あの違和感をなくそうと思ったらけっこう時間をかけてその方言に馴染むしかないのですね。
リールは複雑で速いパッセージが多いし、ジグはそもそも日本人が6/8のリズムに不慣れだしで、これを補うためにはフィドルを持ったら必ずリズムの練習をする!くらいの意識でいたいですね。

ちなみにアクセントがない音は小さく、というよりは基本小さく弾いてアクセントだけ弓を使う感じ。
これは功刀さんは前回もよくおっしゃられてましたが、最近少しできるようになってきました。ここらへんの感覚はクラシック出身の人は一番戸惑うところかもしれません。ここらへんは「慣れ」もいるなーというのが正直な感想ではありますw

そんなこんなで第一回ワークショップは無事終了。功刀さん、ありがとうございました。
お次は6月末。月末はまたもやハードスケジュール…orz
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