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真・まうんてんの宿屋

フィドル奏者 井上陽介のBlog。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

ダブリン着…しかし

スキポール空港は乗り継ぎの便利さを考えて設計された空港だとか。なので基本歩いて空港内を移動できる。
今回荷物はダブリンまでパススルーなので入国審査などもない。ほぼ12時間ぶりのタバコを楽しんだ後はとっとと次の飛行機のゲートまで移動。

IMG_1322.jpg
アイルランドのフラッグシップエア、エアリンガス。緑のカラーリングが爽やか。

乗り継ぎでもやはり保安検査はある。気が付けば周りは外人ばかりで(ここではむしろブログ主の方が外人なのだが)緊張していたが特にトラブルもなく通過。ダブリンまでのフライトは1時間半といったところだろうか。
先程のアムステルダムまでのフライトを考えると気楽なものだ。
ダブリンに着いたとき、結構着陸が荒々しくて「おいおい俺の荷物(フィドル)大丈夫かよ」とか思ったりしちゃったが、これは残念ながら杞憂であった。ええ、全く残念じゃったよ。

Dublin Airport, Ireland - 53°25′17″N 006°16′12″W
800px-Aerfort-bac.jpg


ついにアイルランドに到着。現地時間では夕方だが日本時間では深夜1:30。長旅であった。念願のエリンの地に辿り着いてテンションの上がるブログ主。だがしかし、入国カードが手渡されず焦るブログ主。
どうしよう…と思ってると周りにアイルランドに何回も来たことある日本人のおじさんハケーン。入国カードも予備を準備してあり、譲って頂けた。いよいよ入国審査である。そこまで厳しい審査ではないだろうが緊張する。

ゲートはEU圏内の人とそれ以外の人で別になっている。これはヨーロッパの空港ではだいたいそうだった。
EU圏外のゲートは少なく、並ぶのにも時間がかかった。
「速くしてよ…荷物取られたらどうすんだよ…」と次第に焦るブログ主。まぁ、実際にはそんなことはあんまりないようだけど。
ブログ主の前にいたのは中東系の父子連れ。これが長い。
おじさん曰くどうしても中東系の人たちは時間がかかる、と。ここらへんはまだ記憶に新しい9.11の影響なのだろう。

…長い。もう20分は経ってるぞ。他のゲートでは別室にご案内される人もチラホラ。うーん、不安だなぁ。おじさん「いやー日本人は大丈夫だと思いますよぉ。宿泊先とかもカードに書いてるんでしょ?心配ないですよ」とのことではあったが何分初めてなもので…。

やっと父子連れが終わりブログ主の番がやってきた。パスポートを渡す。
係官はニコりともしない。これはどの空港でもだいたいそうだった。そういう仕事なんだろう。
「(ギロリ)どんくらい滞在するの?」
「とぅ…2 weeks」

「@@\」
「?」
「Why?」
「(ああ、何すんのか?ってことか)Sight seeing」

「…」
「…」
「…(スタンプポン)」
「せ、Thank you」

というわけでブログ主は2~3分ほどであっさり入国審査を突破したのであった。まぁ、初アイルランドだしこんなもんだべ。これが短期間で何回も渡航してたりすると怪しまれていろいろ聞かれたりするらしい。ホッとしながら荷物を受け取りにいくと先程のおじさんも出てきた。「じゃあ荷物取りに行きましょう」

この後、今回の旅最大の事件がブログ主を襲う。
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