真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

アイルランド横断レンタカーの旅 4日目 ダブリン、そしてロンドンへ…

レンタカーでの旅も残り少なくなった。後は、ダブリンにて解散するだけだ。
名残惜しい。
二人とこの後どんな活動をするか、という話もする。
正直、この時点ではブログ主はどんな活動をするかっていうのは考えてなかったが。
日本に帰れば日本にいたときのまま活動を続けるだろうと思っていた。
だけど、多分良くも悪くも昔の自分と同じままではいられないだろう。

どうしたいんだろう、俺は?

正直、以前はセッションもやりつつライヴなんかも積極的にやりたいと思っていた。
だけど、今はどうなんだ?
本当にやりたいことはなんだ?

今、この記事を書いている時点でも答えは出ていない。
最も、別にすぐに答えを出そうなんてことも思っちゃいない。まずは向こうのチューンを覚えていけばいいし、それは結構楽しくてワクワクする作業だ。

実は、アイルランドで初めて乗る高速道路をひたすらに進んでいく。
ダブリンに着くまで、さほど時間はかからなかった。
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さすがにアイルランドの首都、ダブリン。かなり整備されているし、なによりデカい。

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今まで廻ったどの街よりも洗練された印象を受ける。

街の中心部、St. Stephen's Green Parkの近くに車を停める。
ゴールウェイに着いてからずっと世話になってきた、かなんとこんばんどんの二人とも別れの時が来た。
彼らはまだまだアイルランドを旅しながら過ごす。また会おう、二人とも。
「最後に記念写真を撮りましょう」ということで3人で写真を撮ってもらう。
この写真は非公開だぜ!w

また会う日を心待ちにしているよ、二人とも。これからの旅に大いなる幸あれ。




この後はフィドルを預けて、空港にてレンタカーを返却する。
…だけだったのだが、大都市なので迷う。まぁぶっちゃけ5時半に間に合わないのは確定だったのだが、18時に間に合うかも怪しいレベルだった。というか間に合いませんでしたw
「ちきしょおーーーー!」と叫びながらダブリンをうろちょろするブログ主。
迷いまくった挙句にようやく着いたレンタカー返却場。時間は18時を回っていた。もちろん超過料金は取られたorz
その後はマイクロバスでダブリン空港第2ターミナルへ。
「ヒコーキ8時過ぎの出発だけど間に合うよねぇ」

「そりゃあもちろん!免税品店でショッピングが余裕でできるぜ!」
などと言う会話を運ちゃんとしているうちにさっくり第2ターミナル着。
IMG_1762.jpg
ああ、以前ここに初めて来たときはお先真っ暗状態だったよなぁ…w
荷物も無事戻ってきて、ゴールウェイでセッション三昧で、アイルランドをレンタカーで爆走して、またここに戻ってきた。
旅はまだ終わらない。それに最後にはまたアイルランドに戻ってくる。
だけど、もうセッションに出れるかというと分からない。
名残惜しく、ダブリンの空を見つめ続けた。


空港での手続き自体は前日にオンラインチェックインを済ませていたので、荷物を預けてボディチェックを受けるだけ。気楽なものだ。
ところで出国手続きってどこですんの?

サクっと搭乗ゲートまで着いたわけだが、パスポート云々のチェックが全くない。
ちょっと焦り始める。ええんか?
係員に聞いてみるも、「ああ、そこでするんだよ」と搭乗口を指差す。
まあ、二回もアイルランドから出国した今となっては分かるのだが、搭乗ゲートでパスポートを見せることがそのまま出国手続きも兼ねているっぽい。ハッキリとはしないが。チェックするのは国の機関でなくて航空会社の人なんだけどいいの?という気はするがw
何はともあれ緑のカラーリングが綺麗なエアリンガスの機体に無事搭乗。
20時10分、夕焼けに空と大地が染まる中で、ロンドンに向けて飛行機は飛び立った。
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アイルランドとの、しばしの別れ。ずっと、ずっとこの光景を見続けた。

やがて、眼下に見える光景はブリテンのものへと変わっていく。
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一つのことが終わり、また新しい体験をすることになる。寂しさと高揚感の入り混じった、奇妙な感慨に耽りつつ、飛行機はロンドン・ヒースロー空港に降り立った。

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ところで、フライト・アテンダントもヒースロー空港の職員もイギリス入国カードをくれない。
とてつもなく入国審査が厳しいと聞いていたイギリス。万全の態勢で挑みたいのだが、空港の係員に至っては「入国カード?あ、いらないですよ。大丈夫!」と力強く宣言していた。
ほんとかい?

とか思いつつ荷物をピックアップして進むと、いつの間にか空港ロビーに出ていた。

え!?

俺、何も審査受けてないけど、これ明らかにもう普通のロビーだよね?え?何これ?

ここで慌ててiPhoneをWiFiに繋いで調べてみたところ、アイルランド→イギリス間は入国審査がないらしい。
これじゃあいくらイギリスが入国審査を厳しくしても抜け道があるんじゃないかと心配してしまう(実際イギリスはこのシステムをやめたがっているらしい)。
とりあえず事情を把握して、一安心してホテルに向かう。タクシーを拾ってホテルへ。
明日はストーンヘンジを見に行く。子供のころから見てみたかったストーンヘンジ。
旅はまだまだ続いていく。
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