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真・まうんてんの宿屋

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アテネへの帰還

  • CATEGORY旅行
  • PUBLISHED ON2013/ 10/ 04/ 23:12
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朝9時にホテルを出発。またもやイア中心部まで送迎してもらう。
車の中ではロッド・スチュワートの"Tonight's the Night"が流れていた。やっぱ渋いな、オッサン。

そこからはバスで港まで移動。再びフェリーで4時間ってことでげんなりするが、考えないようにしつつフェリーを待つ。
港のタベルナでピザを注文する。ここはインターネットカフェも兼ねていて、来た時には利用させてもらっていた。海外のPCからでもmixiが見れたのがちょっと面白かったw
店員のお姉ちゃんがクッソ可愛かったです。とにかくギリシャは美人が多い。単に開放的だからそう見える、とかじゃないと思う。これだけでもギリシャ来たかいがあった、とマジで思う。

フェリーが来たので乗ろうと並んでると向こうから、昨日の船内の売店のおっちゃんが来た。
ブログ主を見つけると満面の笑みで「ハーイ、マイフレンド~」と言いながら握手してきた。
本当にフレンドリーでフリーダムな国だ。こういうの、大好きだw
だが、ブログ主は友達ではなく客のはずなのだが。
船に乗っても、船員に「oh,remember me?」などと聞かれる。
まぁ、↑ではツッコミを入れたが、このくらいフレンドリーで何も問題はない気もするなぁ。
日本だと「お客様が神様です」が「お客様は何してもいい」に変わっちゃっててめんどくさくなってるし。

12時半発。フェリーはまた4時間かけてピレウス港まで戻る。
途中でかなり天気が悪くなって、雨も降り始めた。もしサントリーニに来るのが今日だったらヤバかったかもな…と思った。ラッキーだ。サントリーニだけは絶対に晴れの日に来たかったから。

ピレウスに着いたのは5時前。すっかり夕方だ。今日やることは、とりあえずモナスティラキのホテルに戻って、洗濯物を確認するだけだ。
そう思って、ピレウス駅に向かっていると突然声をかけられた。
「Chinese?」

いや、日本人だよと伝えて駅に向かおうとすると何故かついてくる婆さん。「なんでついてくるんだ?」と思いつつも疲れてるしめんどくさいしで適当に相手をする。何言ってたかは覚えてない。
どうやらチケットの買い方を教えてくれようとしているらしい。
行きがけもメトロ使って来たんだから知ってるんだけど?
切符の買い方を教えてくるが、なんか怪しいと思い「i Know」と言って追っ払おうとするのだが、どこにも行こうとしない。ニヤニヤしながらこっちを見ている。
無視してチケット購入。
すると、なんかサンドウィッチがどうとか言い始めた。
どうも、チケットの買い方教えたのだからサンドウィッチ買う金くれとか言ってるらしい。

(゚Д゚)ハァ?

何言ってんだこのクソババアは。というか、要は物乞いに引っ掛かってしまったわけだ。
自分のどん臭さにも頭に来てしまう。
そう思って思わず口を尖らせて「Why?」とか言ってしまったw

そしたらば、あら大変。
なんか「ジャパニーズうんたらかんたら」とか目を吊り上げて文句を言い始めた。
大方、日本人はケチだとかそんな感じで罵倒してるんだろう。
チケットの買い方くらい知ってるのにそんくらいで恩着せて金巻き上げようなんざ甘いんだババァ。
美人さんだったら話は違ったけdうわなにをするやめr

英語も相当訛りがキツく、とてもブログ主では聞きとれないし、なによもめんどくせぇので無視してホームに行く。すぐ諦めたのか、ホームまではついてこなかった。根性入ってない物乞いだな、と思いつつホームを見渡すと警官がホームを警備していた。

なるほどね。

おそらくブログ主に絡んできた婆さんは不法移民だろう。外見はちょっと街で見かけるギリシャ人とはかなり違ったし。善良な一旅行者()に絡んでるところを警官に見られた日にゃ、多分めでたく強制送還だろう。
ちなみにギリシャでは、政府による不法移民一掃作戦が進められているらしい。
我々が思う以上に社会問題化しているということを実感させられた。

トラブル?は続く。

昨日と同じく落書きだらけのライン1に乗ってモナスティラキに戻るのだが、車両内はけっこうな人の数。
例によって壁を背にして財布などをガードしていたのだが、ずっと車内をうろうろしてたオッサンがブログ主の顔をチラ見するなり、明らかに不自然なスピードで横に来た。

警戒し過ぎているのかもしれない。そう思ったが、視界の端にいるオッサンは何度もブログ主の顔をチラチラと見てくる。怪しい。怪し過ぎる。
何が目的なんだ?財布か?パスポートか?貞操か?
パスポートは腹巻に入れて短パンの下に入れてるのでそうそう取られないだろう。財布とiPhoneをそれとなくガード。しばらくするとオッサンは降りて行った。
再び出発するメトロの車内から駅を見ると、そのオッサンはベンチに座ってあたりを見回していた。
確証はないが、やはり怪しい。

そんなこんなで何かとめんどくさかったが、とりあえず無事ホテルに到着。ホテルの兄ちゃんは「おかえりー」と笑顔で言ってくれる。ホッとしつつ自分の部屋に戻った。


サントリーニ島に行くには船か飛行機か、ということになる。
ブログ主は値段重視で船を使ったが、正直あまりオススメはできないかもな、というのが正直なところだ。
まず、ピレウスへ移動する為のメトロ・ライン1は今まで書いてきた通りのラインだし、上記のようなトラブルもあった。
更に、港に着いてから目的のフェリーを探すのはけっこう手間取った。しかも朝早くの便しかないので不便だし、道中は少々危ない気もした。

フェリーに比べると料金はスコーンと上がるが、アテネ空港から飛行機でサントリーニまで行った方が良い気がする。もっとも、使う航空会社がオリンピック航空だったりすると要リコンファームなので、それはそれでめんどくさいかもしれないが。
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