真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

ダブリン観光 -ケルズの書 

 

シャワーを浴びてさっぱりして、9時くらいにホステルを出る。
今日はダブリン観光である。一日でどのくらい廻れるかは分からないが、行けるだけ行ってみようと思う。

とりあえず徒歩で今日泊まる予定のホテルの場所を確認。
…Google Mapがかなりあてにならず、結構迷うw
その後はスーツケースを預けて、身軽に廻ることにする。

ダブリンを廻る際はダブリンバイクスというレンタサイクルのシステムがある。それを借りれば市内を廻りやすくなる。
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要クレジットカード。あと、なんか交通ルールが日本とは違うので注意w安全には気をつけましょうw

ひとしきりうろうろした後に、まずはケルズの書を見に行くことにする。トリニティカレッジは目前に見えるのだが、入口がどこか分からず、10分くらいうろうろした挙句にやっと入れた。
IMG_2482.jpg
トリニティカレッジ中庭。向こうにケルズの書が収められている建物がある。

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アホみたいに人が並んでいる。この時点で心が折れかけるが後に引くわけにはいかない。並ぶのは嫌いだけどしゃーない。
ふと、目の前から日本語が聞こえてくるので前を向いてみると、日本人とアイルランド人の家族連れっぽい人たちがいた。ヒマだったしw話しかけてみる。

関東の方から来られたらしい。娘さんがアイルランド人と結婚してるので連れてきてもらったそうだ。義理のお父さん(アイルランド人)も一緒。日本語と英語が混じったカオスな会話が始まる。
老夫婦(日本人)はこの後プラハに行くそうだ。セッションに出てたことを伝えると、義理パパが興味津々そうだった。ゴールウェイでセッションに出てたと伝えるとなんだか嬉しそうだった。ウェストポートにも行ったことを伝えるとそこの出身だったらしく、マット・モロイのパブに行ったと伝えるとテンションが跳ね上がっていたw

そんなこんなでようやく建物内に入れた。残念ながら撮影禁止。
ケルズの書はちらっと知っている程度だが、その精巧な装飾はもちろんのこと、装飾一つ一つに意味を持たせてあるというのがとても興味深かった。暗号解読してるような気分にもなってしまうが…w
このような装飾が施された写本を作るのに、一体どれほどの歳月がかかったのだろうか。
ケルズの書についての解説展示を一通り見ると、奥の部屋に本物のケルズの書が展示してある。
450px-KellsFol292rIncipJohn.jpg
本そのものが魔力を帯びているかのような、そんな感覚を覚える。
ケルト芸術の大きな特徴であった渦巻紋様もふんだんに取り入れられている。この場合、キリストの永遠性を表しているのだろうか。

本物のケルズの書の展示を持ってケルズの書関連の展示は終了。その後は有名なトリニティ・カレッジの図書館に出る。なぜかこちらは撮影オーケーだった。
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もう、見渡す限りの本、本、本である。そうとう古い書物が並んでいる。歴史的な価値は相当高いだろう。
ケルズの書にしろ、この図書館にしろ、大学の展示とは思えないほどに密度の高い展示だ。

出てきた後はお土産を買うwそろそろ買っとかないとヤバいw

一息付いたら、預けていた楽器を取りに行って、ホテルにチェックイン、レストランで朝昼兼用の食事だ。
次はモリー・マローンの像を見に行こう。
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