真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

久々の九州国立博物館

墓参りが終わった後は、あずみという太刀洗にあるうどん屋でお昼。ここは必ず来るポイントだ。
その後は「尾張徳川家の至宝」を目当てに一路、九州国立博物館へと向かう。
ブログ主は日本男児の分際で「徳川」だとか「戦国時代」とかいったキーワードに対して特に反応しないタイプなのだが、母が非常に興味を示し、珍しく?兄も乗り気だったので便乗することにした。
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なかなかの天気。

そして、特設展示のある3Fに向かったのだが…。
これはブログ主の好みの問題なのだろうが、ちょっと期待外れではあった。
展示品目の少なさも去ることながら、やはり普段来ない戦国時代などが好きな人が来るのか、観覧者にもスタッフにも博物館に慣れてない人が多かった印象。ちょっと見にくかった。ゴッホの時はこういうことは感じなかったのだが。
とは言え、ゴッホやエジプト死者の書の時に感じた「若い男がいねぇ」というのはあまりなかったので、こういうところから輪を広げていくのはよいことかもしれない。

鎧飾りやら妖刀?村正なんかも展示してあった。が、ブログ主がおおっ!と思ったのはお香や能、屏風などに関連する展示だった。特に春夏秋冬を屏風に写し取った狩野探幽による「四季花鳥図屏風」はこれで元が取れたwと思ってしまうくらいに素晴らしい出来栄えだった。
鳥の長い尻尾の表現とか、絵はドシロートのブログ主でしたが「おおっ!」と感銘を受けるものがありました。
季節の美しい一瞬を切り取るってのは日本人の好きなことなんだなぁと改めて実感。
江戸時代の絵って所謂浮世絵みたいなパッと見戯画化されている絵が多い印象でしたけど、この「四季花鳥図屏風」は絵自体は割と写実的だったかもしれない。

しかし、あからさまだったのは能とか蒔絵とかのコーナーになった瞬間明らかに人が減ってたこと。うーん、目当てのものだけ見たらすぐ退散ってのもありなんだろうけどね…。鎧や刀にしか興味ないってのもどうなんだ?
ブログ主は鎧や刀に興味がなさすぎなので人のこと言えた義理じゃないですがw

その後は例によってアジアの遊びを体験してみようコーナーに突撃。
三線が弾きたいんじゃワシは。と、以前あった場所にないので係員さんに聞いてみると「弦が切れてて修理中です」とのお返事。

Oh...

なんか他に面白そうなのないかと思ってると馬頭琴発見!
…が、弓の毛がユルユルで音出すなんて無理ゲー。

Oh......

何となく今日は色々と肩透かし食らって博物館を後にしましたとさ、まる。
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