真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

しんぶん

先程新聞を見てみたら
「明日から文字が大きく、読みやすくなります」
という案内が出ていた。

ずっと地元の新聞を読んでいるのだけど、こういう案内を見るのは何回目だろうか。
その度にやっぱり文字はどんどん大きくなっているのだろうか。

どうにも言外に
「字読めないバカが増えたから文字おっきくするね!」
と言われているようでいい気はしない。

いや、視力が落ちてる人にはありがたいのだろうし、新聞のメインユーザーが高齢化していくであろうことを考えればユーザーフレンドリーな処置だとも言えるのだが。

その一方で確実に情報量は下がるのだろうから、現状で問題ない身としてはこれで同じ料金払うのは納得いかないところがないでもない。まぁ、もはや最新ニュースやそれに関する考察等はネットがあればスピーディーだし、電波飛ばしてるような物書きは忌避出来るし、正直それで事足りている。
正直新聞を読む、という行為は情報収集というよりはセカンドオピニオン(笑)を探る為のものになっているのも現状なのだが。ネットというのは新聞じゃ手に入らない情報も手に入る代わりに先鋭的すぎるキライがあるのでそういう意味では役に立っている。

なぜ、今回の「もじおっきくするよ!」というのが気になったかと言えば、どうにも購読している新聞の文章力が目に余る勢いで落ちているからだ。あれを書いている連中は本を読んでいるのだろうかと真剣に心配してしまう。
何冊も読んでます!と言われて何読んでるか尋ねたら「涼宮ハルヒのうんちゃら」みたいなラノベばっか返事で返ってきそうな、そんなかんじ。

まあ、ブログ主も最近は本読んでないがな!

…オホン。最近特に気なるのが、「季節の話題」或いは「最近盛り上がった話題」から急に政治叩きに移行する手法だ。
せっかく気分よく?読んでるのに強引にそういう方向に行くなよ…。
あまりにも強引過ぎて最近はある種の前衛芸術じゃないかと思い始めた。
政治を批判するのが悪いことではない。だが、それにも品性というものが必要だと思うわけなのだよ。

というよりも、アレだ。文字数埋める為に必死こいて話題を考えた読書感想文思い出すんだな、あれは。
なので季節の話題にするか、政治に文句言うか、どっちかにしてほしいところ。

一応、地元の文化欄とか気になるので朝日とか読売みたいな全国紙に移行することは今のところ考えてないが、これに¥3,000/monthも出し続けるのもねぇ…。
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 日記

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