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真・まうんてんの宿屋

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SOUL CATHCER(S)を読みました その2

  • CATEGORYマンガ
  • PUBLISHED ON2013/ 11/ 09/ 12:36
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この記事からの続きー


このブログでも以前記事を書いてますが、とにかくアツい!んでやっぱりどことなくジョジョ臭がしますw
擬音の書き方とか、スタンド出てきそうです。

今回一気に2巻まで買って読んだのですが、「指揮をやりたいならパートリーダーに認めさせろ」とか認めさせた後の熱い友情など、これなんてバトルマンガ?とツッコミを入れたくなります。こいつらが出るの吹奏楽コンクールじゃなくて天兆五輪大武会だろみたいな。

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注:音楽マンガです

声が出なくなった女の子を救う為に音楽で奮闘し「不謹慎だけど、楽しかったんだ」、という姿は音楽で魂が震える経験をした人にはとても共感できるんじゃないかと思います。
棟梁がパートのことを必死に考えていた姿も共感が持てるし、結果視野が狭くなっていたとしても「いいパート」を作る為には避けては通れなかった道だろうなと思う。

もちろん、現実ではいきなりあんな風に指揮が出来るわけではないし、指揮がいいから上手くなるとも限りません。指揮が下手くてクソになることは腐るほどあるけどな!

ブログ主は指揮したこととかないのであんまエラそうなこと言ってもアレなんですが、指揮とは多分に心理学的な要素を含みます。どうやって奏者の力を引き出し、どうやってアンサンブルをまとめ、どうやって自分の音楽を浸透させていくか。ただ単に上から目線でやれば「なんだうぜぇ」で終わるしみんなで盛り上がろう!となれば「マジメにやれや」となる。部下(奏者)と上司(音楽)に挟まれた中間管理職な立場でもあります。
その心理学的な要素を「心の状態が見える」という能力で視覚的に表現するのは新機軸で、なかなかウマいなぁと思います。
ストーリーのフォーマット自体は割とよくある話ではあるけど、退屈できずに一気に読んでしまうのはこれが大きいと思う。

シリアスとユーモアのバランスもとてもよくって、読んでて疲れないのもgut!
スラムダンクとか、ドラゴンボールとか、やっぱ上手くおちゃらけ入ってたもんなぁ。

それでもツッコミを入れるとしたら、「コンクール常勝校」のあたりですかね。吹奏楽コンクールに否定的な自分としては「あんなもんに常勝してるから何よ?」と思うのが正直なところ。勝つ・負けるというのは音楽の本質的なところではないので、そこんとこを今後どんだけ描けるか楽しみにしています。ジャンプだから勝ち負け拘らんとしゃーないけどな

2巻の巻末に「第3巻、2014年2月発売!」と書いてあるのでしばらく打ち切りはなさそうですw一見ジャンプに合わなさそうだからねぇ…w2巻巻末の予告編では指揮棒で戦う(!)主人公とライバル、姉にだけツンケンするこれまた色々ありそうな女の子など、熱いツッコミを待ち構えているとしか思えない場面がいっぱい!こりゃー次回も目ぇ離せないね!


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