真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

Paul McCartney Out There Tour FUKUOKA Part1

まず最初に、出来がどーだったあーだったと言えるほど冷静に見ておりませんw
というか無理。
そして、思い入れ満点の為読みにくい点多々あると思います。どうかご容赦のほどをm(_ _)m

あれは7月の終わりだったか。「ポール・マッカートニー来日決定!」の報せが来たのは。
そして、今回は福岡にも来るという。
当時何かと多忙だったがTミーに連絡し「行こうぜ!」と伝え、チケットの先行予約をしてもらったw
「当選したぞ」というメールが来た時は小躍りしたものだった。

それから4ヶ月。ついに、この日が来た。
幸い駐車場はドームの近くに空きがあったのでそこに突っ込み、足早にドームへと向かった。
開演まで1時間半もあったのだから別にゆっくり行ってよかったのだが。
何かに背中を押されるかのように、足早にドームへと向かった。

先行しているTミーからは「人が多過ぎてヤバい」「トイレ先に行っとけ」という情報が来る。
さしあたってトイレを済ませて、彼が待ち合わせ場所に指定したHKT劇場へと向かう。
というかなんでHKT劇場やねん。そもそもホークスタウンにそんなんあったことも知らんかったわw

HKT劇場に来てみると、そこだけ客層の違う方々がたくさnにて合流。この人の多さに俺たちも興奮が止まらない。タバコを吸って気を落ち着けつつドーム内に入る。こんなに人が来るのか、というくらいごった返していた。
アリーナ席9列ということでドームの一般座席を通り抜けていつもなら野球やっているところまで降りて行く。
そこで自分たちの座席を確認したのだが。
かなり前の方でステージに近い。
「なんじゃこりゃあああああ」「うおおおおおおおおお」とか叫ぶバカ二人。
この時点で完全に二人ともリミットは外れていた。
IMG_2627.jpg
ブログ主たちはA-13ブロック。
おいおいおいおいこんなに近いのかよちょっとマジかよとか叫びまくる我々の気持ち、分かって頂けるだろうか?

とりあえず腰を落ち着ける我々二人。もうすぐ、俺の人生を変えた男が眼前に現れるのか。
その時、俺はどんな反応をするのだろうか。

しばらくするとステージ脇のモニターにポールの人生をコラージュした映像と、リミックスされた名曲の数々が流れ始めた。
幼少時代から始まり、ビートルズ時代、ウィングス、ソロと、彼の人生が次々に流れていく。
リンゴ・ジョージの映像が流れ、ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、ミック・ジャガーのの写真が流れる。
最後に現れたのは、ジョン・レノンだった。

"The End"が流れ、映像が消えていく。遂に現れるのか?興奮した聴衆の一部は既に立ちあがっていた。
来るのか?遂に来るのか?焦燥と、混乱と、そして期待が暴風のように自分の体を入り乱れる。
その時、ステージに白い影が見えた。
その瞬間、弾け飛ぶように自分も立ち上がった。
そして、叫んだ。


伝説、という言葉は使われ過ぎてややもすると陳腐に響いてしまうきらいがある。
だが、この男こそは、伝説という言葉通りの男であることは間違いない。
遂に伝説―ポール・マッカートニーが俺たちの眼前に姿を現した。
感極まった。Tミーは横で泣いている。
あの、「音楽」に出会ったばかりのことが、まるで昨日のことのように。
まるで走馬灯のように。

高校の時の俺よ、喜べ。お前は十数年後に自分の人生を変えた男に出会えるぞ。
そして「伝説」は、トレードマークとも言えるヴァイオリンベースをかき鳴らし始めた―


続きます→Paul McCartney Out There Tour FUKUOKA Part2 ここからはライヴのネタバレが出てきます。これからトーキョーのライヴに行かれる方は見ない方がよいかもしれませんw
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