真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

All My Loving

ザ・ビートルズ・アンソロジーで流れた初訪米時のエド・サリヴァン・ショウの映像。
いきなり流れ出したこの曲に釘付けになったのは高校生のころだ。
この瞬間、アメリカ中のティーンエイジャーがビートルズという存在を深く刻み込まれたように、30年後のティーンエイジャーにもこの映像は刻み込まれていた。

ジョン・レノンが「残念なことにポールの曲だ(笑)。悔しいほどいい曲だ」と語っていた通り、完璧なポップソングだ。跳ねる様なリズムと甘いヴォーカル、そして単に甘いだけでは終わらない憂いを含んだサウンドと、けちのつけようもない。


2012年のメキシコライヴより。この3連符が続くリズムギターはかなり難しそうだ。
ポールの作曲能力、ということに重点が置かれがちなこの曲だがジョンのギタープレイも聴きどころだろう。
6/8拍子ということで日本人泣かせのリズムでもあるw

イントロでどうやってリスナーを惹きつけるのか、というのはポップ・ソングの永遠の課題なのだろうがそれも素晴らしい。余談だがやはりイントロが印象的な"A Hard Day's Night"は誰がどの楽器を弾いてどのコードを出していたのか、詳細な研究結果が数年前発表されていた。ウン十年経ってもそんな研究に明け暮れる人間を輩出してしまうあたり、本当に罪作りな連中だと思うw

多くの人が思うことだと思うが、どうやったらこんな曲作れるんだ!w


ウィズ・ザ・ビートルズウィズ・ザ・ビートルズ
(2009/09/09)
ザ・ビートルズ

商品詳細を見る
スポンサーサイト

 Rock/Pops

0 Comments

Leave a comment