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真・まうんてんの宿屋

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アイソン彗星続報その3

  • CATEGORY星・宇宙
  • PUBLISHED ON2013/ 11/ 27/ 03:41
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なんとなくガッカリコメットの可能性が日に日に高まるアイソン彗星。
まあぶっちゃけた話肉眼で尻尾が見える様な大彗星なんて20年に一度か二度見れりゃ御の字。
ウエスト彗星(1976)から百武彗星(1996)までがちょうど20年。

北半球か南半球かで見えやすさはだいぶ変わってくるのだが、南半球で言えばマックホルツ彗星やラブジョイ彗星はかなりでかかったようだ。日本で話題にならなかったのは何のことはない。北半球からは一番いい時期に観えなかったからw

しかし、今回ブログ主も彗星見ようと早起きは試みたものの、やはり日没か日出前後の僅かな時間しか観測できないというのはとても煩わしい。夕方ならまだなんとかなるが朝5時とか6時に起きて何にも観えないのは正直精神的には辛い。しかも時間との勝負、ということもあって落ち着いて観測する余裕もできにくい。

11/27現在、太陽にかなり接近しているので現状では地上からの観測は難しいだろう。当初の予想では近日点では金星より明るくなるということだったが正直怪しい。
とりあえず12/3くらいから再び朝方観測できそうだ。とはいえ高度を考えると12/5以降が現実的だろうか。
マイナス等級になれば薄明の中でも充分確認できるのだが、現在確認されている光度は3等級ということなのでタイミングや観測場所はしっかりと下調べしておかないとどのみち観えなかっただろう。

正直大手メディアや天文学関係のサイトではあまり触れていないが、オースチン彗星の再来の予感が割とマジでプンプンする。3等級まで増幅したということで、アレよりかは多少マシだろうが12月以降も過剰な期待はしない方が幸せだと思う。もちろん、ドカンと明るくなる可能性もあるがそれに期待してガッカリするよりかは明るくなったらラッキーくらいな気でいた方がいんじゃない?くらいな感じ。

かならずアイソン彗星を観たい!というなら双眼鏡+三脚は必須装備と考えた方が今回は無難だろう。
そこまでしないにしても、スマートフォンやタブレットに「StarWalk」などのプラネタリウムソフトをインストールしておけば詳細な場所は簡単に確認できる。有料ではあるがそこまで高いわけでもないし、彗星云々を置いといても充分楽しめるアプリなのでこれを機会に入れておくといいかもしれない。
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