真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

Lunasa Live Report Part.1

と、いうわけで行って参りました、Lunasa福岡公演!
福岡でのライヴは12年ぶりということで、テンションの上がるブログ主。
遅くなりましたが彼らのライヴについて記したいと思います。

会場は住吉能楽堂。なぜ能楽堂?というツッコミはある気がするがw
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この住吉能楽堂、随分前に能「鉄輪」を観劇する為に足を運んだことがある。あの時は8月でクッソ暑くて空調がないこの御堂で観るのは結構キツかったw
今回はあらかじめカイロが配られており、ある程度配慮はなされていたが。

座ると知人の顔もチラホラ見える。相変わらず狭い業界だw席は満員御礼で、余すことなくびっちりと埋まっている。さあ早くこいルナサ。

考えてみればLunasa、というバンドの名前は随分前から知っていた。とあるHPで好きな作曲家が「ルナサが物凄くいい!」と言っていたのを読んだことがあったから。あれは多分下手したら10年くらい前だぞw
エンヤやらU2やらFF4のアレンジやらで、しかも民族音楽好きの後輩がヴィオラにいたことから「アイリッシュ」という言葉には実は随分前から興味があったのだ。
偶然アルバム「Red Wood」を中古屋で見つけ、安かったことだし買って、聴いてみたのはもう5年以上も前だ。
あの時の衝撃は忘れられない。

フィドルっていうのがヴァイオリンとほぼ一緒、ということは知っていた。だが、出てくる音楽の違いには驚愕した。物凄く惹かれるものがあった。どうやったらこんな音が出るんだ?っていう。
ハッキリ言ってあの時、アイリッシュに転向することは運命づけられていたのだと思う。Lunasaに出会わなかったらどんな音楽活動をしていたのか、想像もつかない。

その後「the story so far...」も買い、しょっぱなの"Morning Nightcap"には度肝を抜かれた。
これやりたい!あの時の初期衝動が今もブログ主をそのセットの最初の"The Wedding"に拘らせ続けているw

いろいろ思い出してきた。よりにもよって一番最初にコピーしようとしたのは"Punch"だった。
弾けるワケねぇだろ!w
挫折しなかった自分を褒めてあげたい。

ちなみにその時、"The Wedding"もコピーしようとしているのだが、耳コピで作った楽譜はAパートの途中で止まっているのが涙を誘う。
こないだの話だが、わりかし滞りなく"The Merry Sisters of Fate"の楽譜作ったこと考えれば人間成長するもんである。
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