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真・まうんてんの宿屋

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Lunasa Live Report Part.2

挫折
2010年7月が最終更新日なので約2年このチューンには手を付けてなかったことになる。ちなみにタイトルがMorning NightcapになっているがコピーしてるのはThe Weddingである。こうやって人は成長していくのだ。

話は戻してLunasa。
IMG_2659.jpg
能楽堂に幻想的な舞台が作られる。遂に会える彼らに期待が止まらない。

随分長い間待たされた気がする―別にそんなに時間オーバーしたわけではないのだが。
主催の日本ケルト協会から挨拶があり、やっと彼らは現れた。
フルート・ホイッスルのケヴィン・クロフォードを筆頭にのっしのっしと彼らは現れた。
チーフタンズの時にも思ったが自然体でそのまま出てくる。
ポップスターな感じでの登場禁止令でもアイルランドには発令されているのだろうか。

アルバム「La Nua」の冒頭を飾る"Rystraw"からライヴは始まる。
このアルバムの前に持っていたCDは「Red Wood」と「the Story so far...」だった。両方とも印象的なギターカッティングで始まるのだが、それに比べると"Ryestraw"は同じギターのイントロでも変化球で来た印象があった。
いずれにしろライヴでもCDと違わぬプレイをする、というのが印象的だった。

セットリストはこちら。
Ryestraw
Lecken Mor
Absent Friends
Morning Nightcap
Breton Set
Raven's Rocks
Merry Sisters of Fate

--------------

New Set
Galician Set
Snowball
LastPint
Punch
Ray's Revenge(Whistle Solo)
Pont na bPucai(pipes slow air)
Minor Bee

--------------

encore1
encore2

前後半に分かれていたのだが、前半の白眉は"The Merry Sisters of Fate"だった。アルバム収録版とは違い、冒頭に"Dr. Gilbert"をプレイしてから"The Merry Sisters of Fate"-"The Longacre"に繋げるセットになっている。ライヴではこのような構成にすることが多いようだ(YouTubeなどで確認できる)。
実に疾走感溢れるセットでケヴイン・ショーン・キリアンのワザの冴えを堪能できた。心躍るようなプレイだった。
翌日から即耳コピ始めるくらいインパクトがあったw

後半はケヴィンのソロが凄まじかった。常に安定したプレイを出来るのは凄まじい。彼はメインのMCも担当しており軽妙なトークでも観客を楽しませていた。余談だがサイン会でもとてもフレンドリーでしたwなんとなく、今のLunasaは彼が引っ張ってるのかなぁ、という印象があった。
そもそも、本当はケヴィンの前にショーンのプレイが炸裂する"Punch"があったのだが、途中で運悪く弦が切れ…。
ケヴィンのソロを急遽やることになり、"Punch"はその後に続きをやることになったw
実はコンサートで弦が切れるのを見るのは初めてだったw


しかし、住吉能楽堂…。あの寒さではバンドは演奏しにくいんじゃないかなぁ…というのが正直な感想ではあった。
観客的にもずっと地べただったので腰痛持ちのブログ主的にはちょっと辛かった…w
雰囲気は悪くないと思うんだけど…w

とはいえ、やっと出会えたLunasa。観客も大盛り上がりでとても楽しかった。
今は"The Merry Sisters of Fate"と"The Longacre"を練習してるとこですw余裕がでてきたらほったらかしていた"Dr. Gilbert"も練習してこのセットでセッションに持って行こうw

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