真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

フラッシュモブ

最近、ブログ主の知人がフラッシュモブをやってるのをよくFacebookなんかで観るようになった。

※フラッシュモブとは、通行人のフリをしてる人たちがいきなり音楽弾き始めたり踊りだしたりすること

こんな感じ。

季節がら、ベートーヴェンの第九を演ることが多いようだが、オーケストラと合唱を集めて実行するっていうのはとても大変だろうと思う。

アイリッシュのセッションについて友人Tミーがよく言うことがある。
「セッションはプレーヤーにもリスナーにもなれる。垣根がない」、と。その魅力はようやくブログ主にも分かってきたところだ。曲をたくさん知ってた方がもちろんよいのだが、知らない曲の時はリスナーとしてプレイを楽しめる。知ってる曲だったら一緒に弾く。そんな気安さがある。

通行人がいきなりシンフォニーを奏でる、というのはもちろんセッションのようなプレーヤーとリスナーとの関係があるわけではないが、そこらへんの人が楽器を弾く、というのはとても親しみが湧くことなのではないかなあと思う。
クラシックなんかだと特に敷居が高いイメージを持たれがちなのだけど、こういうことをすると食わず嫌いの人にも素晴らしいアピールになると思う。

実は10年以上も前からずっと考えていたことがあるのだが、それは「身近に音楽が溢れる街にしたい」という思いだ。
ちょっと足を運べばなんか音楽をやっている。なんて、実際にやるのは大変だけどなんか素敵だなぁ、と思う。
ゴールウェイは本当に音楽に溢れた街だった。バスキングやってる人たちもたくさんいて、それはアイリッシュに限らずいろんな音楽をやっていた。

音楽事務所の手伝いみたいなことをしてた時期もあって、最近アイリッシュを広める為の広報みたいなことも少しずつ考えるようになってきたのでふと、そんなことを思い出した。
そういう意味ではアイリッシュってすごくその理想に近づける音楽だと思う。
単純に商業ベースに載せるとか、そういうんじゃなくてみんなに知ってもらうこと。
今年は本当にたくさんの素晴らしい経験をした。夢なんじゃないかと思えるほどに。宝のような経験をした。
来年はその素晴らしい経験を拙いながらも伝えることが出来れば、なんて思う。

いろいろとやりたいことたくさんある。ありすぎて困っちゃうわ~w
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