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真・まうんてんの宿屋

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Fiss ~北欧音楽コンサート

  • CATEGORYWorld Music
  • PUBLISHED ON2014/ 08/ 10/ 18:33
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何気に二日連続の箱崎水族館。今日は聴く方ですw

今日のお目当てはFissというちょっと変わったデュオ。

ニッケルハルパとハーディングフェーレという北欧の民族楽器の女性デュオ。

Fiss 公式サイト



IMG_2708.jpg

ニッケルハルパというのは以前このブログでも紹介したことがあります。
ドレクスキップという北欧音楽をやってるバンドが使ってます。 
また、以前ブログ主がレッスンを受けた大森ヒデノリさんもこの楽器を演奏してて、結構広まってきているのかもしれないですね。


IMG_2707.jpg
ハーディングフェーレはハルダンゲルフィドルとも呼ばれるノルウェーの楽器です。意外なところではグリーグがペール・ギュント全曲版で使ってます。楽器がない時はヴィオラで代用するようですが…w
何よりもまず目を引くのは楽器に施された見事な装飾ですが、音もとても透明感のある楽器です。


スウェーデンとノルウェーということで、そりゃお隣の国だけどいろいろ違うんじゃね?とか思ってたのですが、実際に演奏を聴いてみるととても大きな共通点がありました。それはどちらの楽器も多くの共鳴弦を備えていて、とても豊かな音響空間を作り出すことができるということです。これは実演でなければ聴けないかも。

とても豊かで、なんというか北欧らしい響きで。なんというかファイナルファンタジーみたいやなーと思いました
というか共鳴弦ちょっとうらやましいwフィドルにも何とか貼れんやろうかw

とある後輩から「The Real Group」というスウェーデンのコーラスグループのCDを借りたのですが、その世界にも共通する冷たくて、暖かい何かを感じました。
日本でも少しずつ北欧音楽が静かなブームになっているようですが、その理由も垣間見えるというか。
いや、とにかくいいんですよwこれはすごくいいですw
今回のお二人はとても穏やかな音楽を紡いでいて、まるで目の前に北欧の深い森が広がっているような感覚でした。

こういう音楽を生で聴けるということに感謝です。ニッケルハルパ、ちょっとほしいw
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