真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

楽譜 - The Foxhunter's 

 

というわけで、リール"The Foxhunter's"です。このチューンはかなり人気がありますが、それゆえか色んなバージョンがあるようです。
foxhunters, the(bowing)-1
(クリックで拡大)

今回掲載したバージョンはチーフタンズのマット・モロイのパブのセッションで演奏されていたバージョンです。その音源も挙げるべきなんでしょうが、さすがに無許可で挙げるのはアレな気がするのでw
5パートあるので覚えるのは少し大変かもしれませんが、印象に残るフレーズが多いので覚えやすい部類ではないかと思います。

17小節目からのパートは移弦がかなり多いのでここをどう押さえるかがポイントだと思います。25小節目3拍目などに出てくるAのスライドは前の音がG#なので半音という関係上高くなりがちです。このスライドを決められればとてもいいプレイになると思うので気を使う必要があります。ノってくるとどうしても高くとりがちなブログ主…(苦笑)スライドと同時にオクターブ下のAの開放とダブルで鳴らすとまたカッコよさげです。

聴き映えのするチューンなのでセットの最後に持ってくると盛り上がります。マット・モロイのパブではD Majorの"Humours of Tulla"からこのチューンに繋いでましたが、Dのチューンから繋げると転調が自然です。

このチューンは"The High"のようなミクソリディアンではなく、なおかつA Majorという派手な調性、曲調も割と派手なのであまりガンガンやりすぎると逆にうるさく聴こえてしまうかもしれません。アコーディオンやフルートならそこまで気にしなくても大丈夫だと思いますがフィドルやホイッスルのような高音が強くなる楽器だと注意が必要かも。



ちょいと音量が小さいですが…wこの演奏けっこう好きです。ソロで聴かせられるというのが羨ましい。



ちょっと派手ですが…wでも派手なチューンだしこんくらいやってもいいのかもw
楽しそうでいいなぁw
演奏が途中で飛んだりしてるので参考にする際はちょっと注意してくださいね。
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category: Irish 楽譜・録音

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