真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

やっていいことといけないこと 

 

しょうがくせいじゃないんだからそのくらいのくべつはつけましょう。


グリーンピースが全面謝罪 ナスカの地上絵への「落書き」 - The Huffington Post
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謝罪文から臭う上から目線臭も気になるところだがひとまず置いておく。

いつごろからだろうか。自分が正しいと信ずる意見を表明する為には、他人に不快な思いをさせることを厭わない愚か者が増えてきたのは。

「ナスカの地上絵」 いったい、何の目的で描かれたのかハッキリとしない。人為的に記されたものであることは間違いないのだが、普通に描ける大きさではないことなども合わせ、多くの人々の興味を惹きつけてきた。
たまにこのブログでも触れる機会があるが、ブログ主はこういう「謎の古代遺跡」というものに子供のころから強い関心と憧れを抱いてきていた。
地上絵の写真を見れば、この遠き国の不思議な遺産に思いを馳せた少年時代をいつだって思い出す。

そんなブログ主の思い出に、彼奴らは最悪の形で泥を塗った。
グリーンピースに対し、もともといい印象は持っていなかったが、もはや怨敵レベルでの嫌悪感を抱いた。
環境を守るため、酸素の無駄遣いを押さえる為にまずお前らが死ね

彼らにとって、この一連の行為は「正しいこと」だったのだろう。
足跡がついてはいけない遺跡。立ち入る際には特殊な靴を履くよう定められているほどに厳格に管理されている遺跡。
ここに足跡が付くことも厭わずにスニーカー履きで踏み行って、毒にも薬にもならない陳腐な文句を残したと。
それがあれらにとっての「正しいこと」だったのだろう。

ブログ主のように、この遺跡に思い入れのある人たちはたくさんいることだろう。
現地の人たちがどのような想いでこの遺跡を守っているか、というのも今回調べていく中で知った。
そんな人たちの想いさえも踏みにじって、何がしたいのか自分には分からない。
古代の人たちがどのような目的をもってこの絵を描いたのか、それに想いを馳せることもできないような人間が地球と環境を守れるとは思えない。

あなたの主張が正しいかどうか、俺は知らない。甲高い声で自分の正しさを語る連中に、興味を持とうとは思わない。
だから、なるべく視界に入れないようにこちらはがんばっているのだから視界に入ってくるような真似はしないでほしいものだ。知能の低い連中の行動を見て手を叩いて喜ぶ趣味は、自分にはない。
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