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真・まうんてんの宿屋

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合唱コンクールのおはなし

  • CATEGORY音楽ネタ
  • PUBLISHED ON2015/ 01/ 27/ 23:52
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ふと某所で合唱コンクールネタを見て、ググってみたら見つけてしまったこんな記事。

【あるある】中学校の合唱コンクールでありがちなこと&感じがちなこと55連発 - ROCKET NEWS 24

中学校では毎年合唱コンクールがあってましたけど。

何せ音楽教師が典型的なヒステリーおばはんだったものでですね。あとはお察し下さい。
などと恨み節を全開にしてもしゃーないので、ちったあ全国の思春期ダンスィを指導する教師どもに役立つ体験談の一つや二つ書いてやろうじゃねえか、という今回の企画。


~以下、体験談
中学一年の時は「よく声出てる」とお誉めにあずかっておりましたブログ主。
中学二年の時は音楽教師が他のクラスの授業の時に「あいつ全然歌ってない」と陰口を叩いてくれてたそうで、ありがたい話でございます。

マジメにやってなかったのか?と聞かれると、マジメにやってましたとしか言いようがない。でも、声が出ないのよ。出そうとしても物理的に前の年みたいに腹から声が出んのよ。何でか分からない。あ、精神的なのが原因とかではないです。

中一から中二にかけて何か変化があったのか?中二病発症したのか?

答えは「声変わり」なんですねーこれが。

なので、今までの感覚で歌ってるとオクターヴ低いわ、声出んわでどうしようもなかったわけですわ。
あまりにもギャーギャー言われるのでやけくそでオクターヴ上げて歌ってみたら、なんとまあそれが適正の音程で、声も出やすいしで結果オーライだったんですけど。

思春期は体の変化が、なんつーと保健体育の授業みたいな話になりますが、まあこんなところでも変化を実感するわけです。ていうか中学生相手に音楽教えてんだったらそんくらい分かんだろあのダラズ

例えば今だったら、自分が楽譜で言うところのどの音程を歌ってるかとか割と分かるもんですけど、当時はね。
音楽にさして興味なかったもんで(そんな時代がブログ主にもあったのだよしょくん!)。

中学生男子が歌に関わる時、張り切ってる女子に辟易したりとか恥ずかしがってたり、なんてのは合唱コンクールの風物詩でもあるんでしょうけど、こういう上手く自分の歌をコントロールできなくて、恥ずかしくて歌えないという事象もけっこうあるんではないかと思います。実際、なんか間違ってるような気もする状態で歌っても楽しくないし劣等感が募るしでどんどんやる気ダウンだった記憶があります。
合唱コンクールなんてやる必要もねーだろというのが本音ではあるんですけど、やるならこういうところのケアをちゃんとやってやんないと歌う楽しさに気付けない子が量産されてしまうような気がします。

どうも日本の音楽教育はひたすら気合いだ根性だで乗り切ろうとする悪癖があって(お前が言うなとか言わないで)、それはTVで特集されてる吹奏楽部なんか見れば一目瞭然なんですけど、本来は相手の状態を的確に分析して助言を贈れないと何の意味もありません。合唱コンクールという単語を聞くと何とも言えない気持ちになってしまうのは日本の精神論メインな音楽教育の象徴のような印象をブログ主が持ってしまっているからなのでしょう。

特に中等教育における歌唱指導というのはセンシティヴにやらないとその子の後の音楽人生を左右してしまうので怒鳴り散らすだけの指導はやめてほしいな、というのが偽らざる本音です。
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