真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

新垣さんお元気そうです


ロンド~珠玉のヴァイオリン名曲集ロンド~珠玉のヴァイオリン名曲集
(2015/03/11)
A.グラズノフ、 他

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TVなんかもけっこう出てらっしゃるようで、どうなんじゃろか…?wと思いつつもお元気そうでよかったよかったとほっこりしてしまうのは彼から漂ってくる人柄ゆえでしょうかw

去年のTVなんかでの新垣隆特集を見てみると「現代音楽」って何じゃ?とか佐村河内に提供した音楽と現代音楽ってどう違うんだ?とかいう疑問がけっこう出てて、それなりに何とか噛み砕いてみんな説明しようとしてるんだけど、その、何というかかゆい所に手が届かないというかw
「春の祭典」なんてバリバリの現代音楽だっていう人もいれば古典的な曲だっていう人もいるだろうしw
当時は間違いなく前衛バリバリだったでしょうけどw


これなんかは「現代音楽」の範疇に入るのでしょうけど、ブログ主的にはけっこうクラシカルな匂いもするというか、なんかラフマニノフっぽいとこもあるなーとか思いつつ。
さりとてあの「交響曲第1番」も調性音楽の体裁を取りつつも隠せないゲンオン臭プンプンというかw

前も書いたのですが、昔は「ゲンダイオンガク」とかいう言葉を聞くと「ワカリマセン」という感じだったんですけど、最近は分からんなりに面白いなぁと思うようになってきました。きっかけの一つとしてはゴーストライター事件があったのは間違いありません。メロディがーとか和声がーとか言わずにナチュラルに聴いてみるとけっこう美しい瞬間もあったりして、これはこれでおつだなぁ、って感じがします。
「偶然性」をものすごく計算して作曲された曲が多そうなので演奏者のみなさんにとってはファッキンなのは変わらないでしょうが…w

「4分33秒」の概念は実は音楽の原点じゃないかと思う今日この頃。パブで演奏される一期一会なアイリッシュ・ミュージックはそういう意味でとても現代音楽に近いのかもしれません。芥川也寸志氏の著書「音楽の基礎」で当時(20世紀中盤)の作曲家たちが民族音楽に熱い視線を向けていた、と書かれていたのも何となく分かる気がします。

音楽って面白い。
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