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真・まうんてんの宿屋

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あれ、何か弾けるんやけど…?

確か、あれは某オケでチャイコフスキーの悲愴を練習していた時のことだったと思います。
「せんぱ~い、ここが何回練習しても弾けませ~ん」

「あー、けっこう根詰めて練習した?」

「はい。でも全然弾けるようになんないんです~」

「んじゃー、そこしばらくほったらかしとき」

「!」



~数日後

「せんぱ~い。なんかわかんないけど弾けるようになってました~」

「やろー?」



けっこうこういう経験ある人いるんではないでしょうか。
かくいうブログ主もよくあります。
この現象(?)について興味深いブログの記事を発見したので貼ってみます。


練習を休んだのに上達した? ミュージシャンなら知っておきたい脳の機能「デフォルト・モード・ネットワーク」について -
ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ


練習すれば上達するのではありません。

きちんと練習し、その練習で得た情報をきちんと整理する時間をつくることで上達するのです。



詳細は記事をご覧いただきたいのですが、練習した結果を脳が整理する時間が必要だということです。その為の時間を取る為にオフを設けることも推奨されています。

なんとなく、感覚的にこういうのはあったのですが科学的に書いてあると「なるほどなー」と思います。
練習しなかったら「下手になるんじゃないか…」という恐怖はブログ主にもあったりするのですが、休むことも練習することと同じくらい大事なのだと思います。

けっこう物悲しい話になりますが、ブログ主の見る限りマジメにひたすら練習するタイプの人は意外に伸び悩む傾向があるような気がします。

「なんでこんなに練習したのに弾けるようにならないんだ!きっとまだ練習が足りないんだ!」

「なんでこんなに練習したのに弾けるようにならないんだ!いいや、寝よ」

というタイプでは後者の方が上手くなってる気がする。まあブログ主も師匠に「練習しすぎ!」と怒られるのであんまり人のことは言えないんですけど。

こう考えると、ブログ主のように仕事しつつ楽器もやるという人は週3~4回は練習して後は楽器に触らない、というくらいのペースがちょうどよいのかもしれません。週一でしか触れないよ!という人も少しずつ練習の結果は蓄積されるので練習できる時にする、という割り切りも大事なのかもしれません。

仕事のオフとの兼ね合いを考えるとなかなか一筋縄ではいかないことも多いでしょうが…w


一応書いとくが練習しなくても全然オッケー!というわけではありません。念の為。
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