Welcome to my blog

真・まうんてんの宿屋

ARTICLE PAGE

ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌


大学図書館で発見して半笑いで手に取るブログ主。

正直なところを言ってしまえば、既に報道されている内容がほとんどで、後はディティールを補う程度のものであるとは思います。

ブログ主としてはゴーストライターという事象自体にはあまり否定的な印象は抱いてません。
よくあることではあるだろうし、それで業界上手く回ってるみたいなことも正直あると思います。
もっとも、本件に関して言えば「音楽そのもの」に佐村河内はほぼタッチしていないのでそういう意味では限りなく黒に近いグレーではありますが(エキサイトバイクと揶揄されたあの「設計図」で音楽に関わってると言うのは正直苦しい)。

どちらかというと義手のヴァイオリン弾きである「みっくん」とその家族に対する脅迫的な言動だとか、震災で家族を失った子を利用しようとする言動とか、そういったものの方が気になるし、不快感を感じるものです。

「プロになるか卓球部を続けるか選べ」という発言、正直ここは笑うところでしかないような気がします。「なにいってだこいつ」ってやつですね。新垣氏は大激怒し、この発言によって洗いざらいブチまけることを決意したらしいですが、佐村河内がこんなん言うのはギャグでしかないと思うw
どうも日本は「プロになる気がないなら楽器なんてやめちまえ」的な空気があり、そういう意味でも一種の問題提起なのではないかと思います。

ブログ主の見解としてはマスコミ・レコード会社は積極的な佐村河内の共犯者であった、という認識なのですがそこはもっと突っ込んでほしかったと言う思いはあります。政治とかが絡まない分思う存分内ゲバできるネタだとは思うのですけど。
彼らに自浄作用を求めても仕方ないので、結局は受け手側のメディアリテラシーを高めていくしかないのでしょうね。
そういう受け手側の問題点も含めて、日本のメディアのレベルの低さを改めて感じさせる事件だったと思います。
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment