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真・まうんてんの宿屋

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2015 アイルランドへの旅 ロンドン編 大英博物館その4

  • CATEGORY旅行
  • PUBLISHED ON2015/ 10/ 19/ 01:24
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お次は再びギリシャ。
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画像が横で申し訳ない。これはネレイド神殿。荘厳ですが、三体の女神像はいずれも痛みが激しく、時の流れの無情さを感じさせます。
しかし、その姿は美しい茶碗を敢えて一度割って繋ぎ合わせるという不完全の美を追求する「侘び寂び」の世界に通じるものがあるような気がします。

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往時はさぞ美しい像だったのでしょう。時間の流れなのか、異民族の流入と破壊の結果なのか、それは分かりません。
(専門家は分かるかもしれんがw)

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「アテナイのアクロポリス」にあるエレクテイオンの柱像。現在アクロポリスにあるのはレプリカで、本物はこちらだそう。

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女神デメテルの像。おとめ座の神話で有名ですね。というかプルートはペルセポネをさらう前にちゃんと話を通しとけばあんなにこじれなかったんではなかろうか?と思うがそういうツッコミは野暮ってやつですね、はい。

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竪琴を手にする太陽神アポロン。
音楽も司ってるので本来ブログ主的には土下座の一つもせねばならんのだろうけど、正直言ってギリシャ神話における残念なイケメンNo.1はこいつだろうと言わざるを得ないレベルで扱いが悪い気がするw
やはり古代から「イケメンは死ね」というのは男たちの熱いスピリットだったのだろうか。
太陽神のポジションもヘリオスがいたり、はたまた「オデュッセイア」ではハイペリオンがいたりと、ポジション的な微妙さでも涙を誘う。
ていうか「太陽神」って他の神話だとかなりビッグなポジションと言うか、下手すりゃ最高神なのにギリシャ神話での太陽神はなんか扱いがイマイチ。
不憫なこの子に誰か愛の手を。
ちなみに妹のアルテミスはこんなに扱い悪くない。


まだまだギリシャの遺物は後で出てくるが、正直実際にアクロポリスを訪れた時の高揚感はなかったというのが正直な感想だったりする。やっぱり現地で見るのが一番テンションあがるんだろうな。
多分ブログ主は学術的な興味、というよりはロマン的な興味の方が強いんだろうなと思う(多くの人はそっちなんだろうけど)。
こういうタイプの人間は勢いだけで発掘調査をして色々やらかすと思うのでそっちの道に行かなかったのは正解であろうw

まあ、実際に
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これを見てしまうとやっぱり現地の方がインパクトあります…w
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