真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

もう12月8日か 

 

まさに修羅場としか言いようのない今週の忙しさ。
仕事がやっと終わってTwitterを見てみると、彼のことが色々と。
早いもので今年もこの日がやってきた。

ブログ主が物心ついたころには既に彼はこの世になく、TVや親の思い出話に出てくる程度のものだった。
強烈にジョン・レノンという存在を感じ始めたのは中学時代も終わりに近づいたころ、「HELP!」のCDを買ってからのことだった。
"Yesterday"目当てで買ったアルバム、というよりもそれ以外にビートルズの楽曲は知らなかったのだが。
兄がくれたCDラジカセにディスクを入れて再生ボタンを押した21年前、ブログ主の運命は動き始めたと言っても全く過言ではないと思う。

あの時の「何だこれは!」という驚きからの"Let It Be"がビートルズの楽曲であることを知ってアルバムを買いに走るまでの流れは、今考えると何かの力が働いていたんじゃないかという気さえしてしまうw
その年の年末に「ザ・ビートルズ・アンソロジー」が放映された。実際に動いて、喋って、演奏している4人に夢中になるあたり、出来すぎのような気がしてしまうのです。こうやってビートルズの波状攻撃に一年間晒されてしまった結果、いい年こいたオッサンになっても懲りずに楽器を続けているという。全てこれは1995年という1年間の間にブログ主に起こった出来事だったのだ。
その体験の中心人物の一人だった彼は、今でも色褪せない。
彼のルーツとなる国の音楽を今やっているのは結局、運命だったのだろうと今は考えている。


ジョン・レノンが既にこの世にいないこと。
それを寂しいと思ったことは幾度となく、ある。
しかし、それでも彼の魂に動かされて音楽に目覚めた、ちっぽけな一人の人間に起こった小さな奇跡。
その奇跡を起こしてくれた4人組の一人に対して、憧憬の念と尽きることのない感謝は今も変わらない。

久しぶりに"Starting Over"を聴く。
ああ、いつ聴いてもこの曲のジョン・レノンの優しさは変わらない。
"Mother"の突き刺さるような叫びも、"Imagine"の理想へのあこがれも。
あの時と何も変わっていない。

彼はもう、この世にいない。しかし、彼の魂は今でも、ここにある。
そして、彼の歌に出会えたことに、心からの感謝を。
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category: Rock/Pops

thread: The Beatles(ビートルズ) - janre: 音楽

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