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真・まうんてんの宿屋

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2015 アイルランドへの旅 雑感 その2 セッションのことなど

  • CATEGORY旅行
  • PUBLISHED ON2016/ 01/ 09/ 01:25
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今回の旅で最も痛感した点として、やはりアイルランド音楽に近づこうと思うならばアイルランドのセッションに触れる必要がある、という点です。現地に行く、というのは敷居が高い面はあるのであまり声高に書くのも躊躇われるところではあるのですが。
しかし、行ったらその敷居の高さ以上に見合った体験ができると思います。

今回の反省点としてはセッションを完全に聴きに回ることがちょっと少なかったかなぁ、と。お客さんの立場でセッションを見る、聴く、ということをもっとやっておくべきだったなぁと思います。
滞在期間が限られていたので「演奏体験」の方に重点を置いたのでしゃーない部分もあるんですが。
ベルファストはほんとに聴き専に回りたかったヨ…。

手持ちのチューンを増やす、とか。アイリッシュのリズムやイントネーションを学ぶ、とか。
そういったことをやる時に一番大事なことは、とにかく聴くこと。
ブログ主もよく言われてたことですが、最近つくづく実感することです。
聴くことによって更にアイリッシュの魅力に気付いたりするし、とにかく聴くことって大事です!



前回はゴールウェイとマットモロイのパブのセッションに出たり、聴いたりでしたが今回はダブリンとベルファストのセッションにも触れることができました。なんとなーくではありますが、地域によってスタイルが違うっぽいというのも感じました。
ダブリンのセッションは前半は練習セッション的な感じでしたが、それに出てたフルートのおばちゃんの音がスッゲェよかったです。
たくさんチューンを知ってるというわけではなさそうでしたけど、音はとても魅力的でした。
色んなチューンを知ってる人もいれば、ずっとガンガン吹いてるわけじゃなくても、所々で吹く音がすごくいい人もいる。
そんな個性がたくさんあるのもアイリッシュの魅力の一つだなぁと思います。

そのおばちゃんに「あなたたくさんチューン知ってるわね」と言われた時はちょっとうれしかったw
言うほどチューン多くないんですけどね…w
んで、あの音が出せるおばちゃんにはまだまだ全然かないもしません、正直w
でも継続は力なりってことなのかなとも思います。



セッションやってるパブにフィドル持っていけば歓迎してくれる。
「おう一緒に弾こうぜ」と言ってくれるのはやっぱりうれしい。フィドルさえあれば和気あいあいと付き合えるってのはとてもいいもんです。まだまだ「一緒に」なんてレベルでは全然ないブログ主をそうやって誘ってくれるのは本当にありがたいし、美しい人たちだと思う。


1ヶ月、本当にいい経験をさせていただきました。夢のような時間だった。
次行く時はもっとチューンも増えてるだろうし、また一緒に演奏させてもらえれば、本当に幸せなことだと思う。
次はまた別の街にも行ってみたい。再訪するその日を、心待ちにしつつ、福岡のセッションも楽しんで行きたいと思います。

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