真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

STARWARSの感想 

 

さて、そろそろ見たい人は見てるだろうし、上映も終わりそうな気がするんで、すたーうぉーずの新作の感想でも書いて行こうかと思います。正直ブログ主的には微妙ではございました。


というか、主人公の女の子。万能過ぎじゃない?

・宇宙船に乗ったこともないのにファルコンを駆り狭い空間でドッグファイト
・修行のしゅの字も経験ないのに帝国兵を操って拘束を解き
・ライトセーバーの経験ないのに敵の大物にライトセーバー戦で勝利

ついでに言うとファルコンが宇宙に出た瞬間都合よくハン・ソロの船のトラクタービームに捕まるとか、正直シナリオには激烈なツッコミを入れたい。
あと、壮絶にネタばれするけど俺らのヒーロー、ハン・ソロがあんな中二病に殺されるとか、どう考えても納得いかないんですが。
更にスターキラー破壊作戦の凄絶なまでの焼き直し感とかハンパない。Ep.4のデススター破壊作戦との違いは盛り上がりが全くないところくらいですかね。

正直、ジョージ・ルーカスが作らないならEp.3で打ち止めにしといたほうがよかったんじゃないの?

ルーカスの発言に「スターウォーズはアナキンの贖罪の物語」というものがあります。所謂「新三部作」を見てからEp.4、5、6を見ると確かに物語の大きな軸としてアナキンの物語がハッキリと現れてくるのです。
ヨーダやオビワンがいくらアナキンに残った善の心を否定しても、息子であるルーク・スカイウォーカーだけは信じ続けた。
そして、その家族の愛こそがアナキンがずっと探し求めていたものだったのです。
アナキンがジェダイに戻ってこれたのは皮肉にも、ジェダイが否定した家族との絆だったのです。

Ep.3の最後でルークをタトゥーインに預ける時に流れる「ルーク・スカイウォーカーのテーマ」。新三部作にさして思い入れのないブログ主もあのシーンは震えが来るのを感じてしまったw
だからこそ、新作は蛇足だったようにしか思えないんですよねぇ。


カイロ・レンが暗黒面の道を行き始めたのも、今のところピンと来ない。中二病と反抗期が原因としか思えないのはブログ主に子供がいないからなのだろうか。アナキンが暗黒面に落ちるまでの道程が丁寧に描かれていたことを思うと何とも微妙。
反抗期なのはいいが全宇宙に迷惑かけんなや、という感想しかない。
あと、今のところ今作のルークは逃げて引き籠っただけにしか見えないのだけど、続編で何かフォローはあるんだろうか。

とりあえず、新三部作と違って今回は旧作の人気キャラクターが引き続き出てくるわけで、子供の頃憧れたヒーローがあーいう扱いなのは納得いかん。あんな扱いならいっそチョイ役程度にしといてくれれば「おお~。元気にやってんだなぁ」くらいで済んだんだけど。


とりあえず、「スターウォーズ=神話」という図式にとらわれ過ぎた結果がEp.7なのかなぁ、という感想。
もっとしょうもない話でいいんだけど。哲学的な話を見たけりゃプラトンでも読むからさ。
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