
※画像と記事内容は直接関係ありません
ルフトハンザ 最悪。
— 流離い (@lesilences) 2018年8月30日
大混乱中。
数十人乗せずに勝手に出発しやがった。
⑥預けてた荷物を受け取らされる
— てぃーえむ (@428_TM) 2018年8月30日
⑦やっぱり飛行機飛ぶから荷物を置いて手続きしろと言われる
⑧税関通って手荷物検査をしている途中で、飛行機は飛び去ったので先には行けないと言われる
⑨そもそもルフトハンザドイツ航空の担当者が一人しか残ってなくて、振り替えの対応すらできない
あんだけルフトハンザ事件でバズって多くの人が不安の中、羽田便でまたまたルフトが客を乗せずにドイツに戻った事件が発生した模様w https://t.co/HJNW6lBImz
— EU Traveller🇯🇵from🇬🇧 (@eurotravellerJP) 2018年8月30日
日本国内でこんな面白案件にお目にかかろうとは。
ヨーロッパだともちろんこんなん
最悪なルフトハンザ
— yuriko.tk (@yurikotk) 2018年8月30日
LH715でミュンヘン経由ジェノバへ。整備で1時間遅延の挙句、ルート変更で機内5時間閉じ込められ、キャンセルに。
入国した後、やはり飛びますと。再度出国手続きの上後5分で離陸しますだと!
全速で走らされる
勿論ジェノバには乗り継げない。
二度と乗らない!LH#LH715
反動でまさかのライアンエア株爆上げの模様。
うーん、ヨーロッパでひでぇフラッグキャリアと言えばアリタリアのイメージだったけど、これからはルフトハンザの時代だね!(錯乱)
タチが悪いのが最終的に天気のせいにして補償をバッくれることが多いらしいということ。日本国内のコールセンターも繋がらないらしい。要はクレーム者が諦めるのを待つという対応らしい。
割とマジな話、一昔前はこんな評判悪くなかったのに何があった?ルフトハンザ。
上記の羽田の件も数十人単位で乗客を置き去りにしてるみたいだし、トラブルの理由も中国上空を飛べない→連絡してませんでしたというアレなオチみたいだし、挙句の果てには日本語と英語とドイツ語のアナウンスでそれぞれ遅延アナウンスの理由が違うという。
飛行機は事故が怖いので、そこには万全の注意を払ってほしいのだけど、こんなんで安全対策ちゃんとやってると言われても信用できませんわなぁ。
欧州の航空会社のうち、けっこうな数がルフトハンザ傘下になっているはずなので、これはけっこう怖いですよ。
ブログ主がルフトハンザの被害にあったわけではないけど、こんなことが続くと使う気にはなりまへんわなぁ
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