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真・まうんてんの宿屋

フィドル奏者 井上陽介のBlog。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

ちょっとバレエにハマる -ハルサイとくるみ割り

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「春の祭典」初演時のダンサー


ふと、若い子に「春の祭典」のバレエ(現代版)を見せる機会があったのですが、その時ふと、「ニジンスキー振付の再現とかYouTubeあたりに転がってないやろか?」と思って調べてみたところ、ございましたですわよ



1987年にジョフリー・バレエ団によって蘇演された映像だそうです。
最初観た時の感想としては「あ、これ怒られるやつや」というのが素直な感想でした…w が、何か惹き込まれるものがあります。気が付いたら全部通しで観てました。上演時間もそこまで極端に長くないし、現在の目で見ればそこまで極端に前衛ってほどではないかな、と。これバレエって言っちゃってええんか?と聞かれると多少目を逸らさざるを得ませんが

とは言え、原始の踊りをイメージさせるには十分ですし、一見不規則に見え、かつダイナミズムに溢れる「春の祭典」の振付としてはこれ以上のものはないようにも感じます。バレエの技術的・表現的なものに関してブログ主はド素人極まりないのですが、何回も繰り返し観てしまう以上、ハマってしまった感はありますw
男性の踊りはドギツいものがあるし、女性の踊りも異教の怪しさのようなものがありますが、それ故か目を離さない何かがあります。というか女性の衣装と踊りが可愛らしく見えてきて、早くも私は末期かもしれません(白目)

せっかくこういうのを観たので、また違った感じのいわゆるバレエバレエしたやつ観たいなーと思ったら、よさげなのがありました。


くるみ割り人形。ブログ主がチャイコフスキーで一番好きな曲挙げろと言われたらこれの組曲か弦楽セレナードを挙げるかなぁ。
実はバレエを見るのは初めて、そして全曲版を聴くのも初めて。
オケ・バレエはロシアの名門マリインスキー、指揮はゲルギエフ。組曲で使われている曲のほとんどは後半に出てきますね。「こんぺいとうの精の踊り」がフィナーレ直前だったのは以外。やはり花のワルツの場面はバレエでもかなり盛り上がるところのようですね。ダンサーの動きは軽く人間離れしとる…w
まあ、こういうの期待して劇場に行って春の祭典見せられたらそら炎上するわなぁ。

しかし、こういうのが簡単にYoutubeで見られるというのはいい時代になったもんだ…
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