最近はよく移弦の練習してます。セブシック先生出番です。
何せフィドルはポジションシフトを考えなくていい代わりに移弦が多いので。
ちゃんとヴァリエーションしたり逆弓で弾いたりしてますよー。逆弓にすると笑っちゃうくらいぎこちなくて初めて手首の移弦を習ったあのころを思い出して遠い目になります。
曲の種類もなんとなく分かってきた。
リール=4拍子。2拍目と4拍目がアクセント(らしい)。
ジグ=8分の6拍子。
ホーンパイプ=付点リズムが多い。ヘンデルの「アラ・ホーンパイプ」とはどーいう関係なんだろ。
エアー=まったり系。
リールのスラーの付け方がいまいちよくわからない。ここらへんはレッスンとかで生きた知識を仕入れんといかんなー。装飾音も相変わらずよう分からんし。
Morning Nightcap / Lúnasa
オーソドックスな編成で推進力あるリズムを叩きだし現代に通用する音楽を作る、という点でやはりLunasaに勝るものはいない(と、思う)。ロックをはじめとするポピュラーミュージックの時代を潜り抜けたアイルランドの伝統音楽。スタイルこそ伝統に乗っ取ったものだが、伝統と現代的な感性のハイブリッドを聴かせてくれる。
頼むから福岡にも来て。
何せフィドルはポジションシフトを考えなくていい代わりに移弦が多いので。
ちゃんとヴァリエーションしたり逆弓で弾いたりしてますよー。逆弓にすると笑っちゃうくらいぎこちなくて初めて手首の移弦を習ったあのころを思い出して遠い目になります。
曲の種類もなんとなく分かってきた。
リール=4拍子。2拍目と4拍目がアクセント(らしい)。
ジグ=8分の6拍子。
ホーンパイプ=付点リズムが多い。ヘンデルの「アラ・ホーンパイプ」とはどーいう関係なんだろ。
エアー=まったり系。
リールのスラーの付け方がいまいちよくわからない。ここらへんはレッスンとかで生きた知識を仕入れんといかんなー。装飾音も相変わらずよう分からんし。
Morning Nightcap / Lúnasa
オーソドックスな編成で推進力あるリズムを叩きだし現代に通用する音楽を作る、という点でやはりLunasaに勝るものはいない(と、思う)。ロックをはじめとするポピュラーミュージックの時代を潜り抜けたアイルランドの伝統音楽。スタイルこそ伝統に乗っ取ったものだが、伝統と現代的な感性のハイブリッドを聴かせてくれる。
頼むから福岡にも来て。
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