ジグ「The Wandering Minstrel」です。
CCEの音源より。いろんな楽器でセッションしてる感がありますｗ
こちらもゆったりとしたセッション風です。2曲目の「Fasten the leg on her」もよく聴くチューンなのでまとめて覚えちゃうのも吉ですｗ
こちらはニューヨークのパブのようです。大人数！けっこう早いテンポです。
チューニングがやや高めです。E♭とDの中間くらいかなぁ。
少年少女でコンサーティーナ2台という割と珍しげな演奏。2018年のフラー・キョールの映像のようです。
(1：03より)イーリアンパイプスのソロ演奏です。1曲目の「The Sliabh Russell」も有名。
フルートのソロ。だいぶアレンジが効いております
楽譜はこちら
何を隠そうこのチューンはブライアン・マグラーのレッスンで習った曲であります。もちろんコモンチューンで、アイルランドでもよく聴いたチューンの一つです。「Father O'Flynn」とよくセットで出てくるそうですが、動画を見た感じだと「Fasten the leg on her」との組み合わせも多いのかな？
3パートありますが、それでも覚えやすいチューンだと思います。11小節目のB-D-Bという音の並びはトリプレットにしてBC#D-Bにすると楽しい気がしますｗ
ブログ主の演奏も貼っときます。元々の楽譜とかなり違ったので楽譜をいじってこの演奏に近づけておりますｗ
CCEの音源より。いろんな楽器でセッションしてる感がありますｗ
こちらもゆったりとしたセッション風です。2曲目の「Fasten the leg on her」もよく聴くチューンなのでまとめて覚えちゃうのも吉ですｗ
こちらはニューヨークのパブのようです。大人数！けっこう早いテンポです。
チューニングがやや高めです。E♭とDの中間くらいかなぁ。
少年少女でコンサーティーナ2台という割と珍しげな演奏。2018年のフラー・キョールの映像のようです。
(1：03より)イーリアンパイプスのソロ演奏です。1曲目の「The Sliabh Russell」も有名。
フルートのソロ。だいぶアレンジが効いております
楽譜はこちら
何を隠そうこのチューンはブライアン・マグラーのレッスンで習った曲であります。もちろんコモンチューンで、アイルランドでもよく聴いたチューンの一つです。「Father O'Flynn」とよくセットで出てくるそうですが、動画を見た感じだと「Fasten the leg on her」との組み合わせも多いのかな？
3パートありますが、それでも覚えやすいチューンだと思います。11小節目のB-D-Bという音の並びはトリプレットにしてBC#D-Bにすると楽しい気がしますｗ
ブログ主の演奏も貼っときます。元々の楽譜とかなり違ったので楽譜をいじってこの演奏に近づけておりますｗ
スポンサーサイト