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真・まうんてんの宿屋

フィドル奏者 井上陽介のBlog。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

カタカナ英語が泣きそう、というおはなし

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アイルランド行きを未だに諦めていないブログ主です。どうもおこんばんちわ。
前回、と言ってももう6年前になってしまうのですが、最大の反省点として「顔芸だけで3ヶ月乗り切るのはさすがにムリがあった」ということであります。1ヶ月なら乗り切れたんだけどな
というわけでですね、Facebookなどでドヤ顔で英文を披露したいという欲望を抑えてまずはリスニングなんぞをえっちらおっちらやっておるわけでございますですよ。

そこで「カタカナ英語」が思いっ切りブログ主の横っ面を引っぱたいてくるのでグチなんぞを書きなぐろうというが、本日のエントリでございます。真面目に英語の勉強をしたい、という方にとって何一つ有益なエントリにはならない予定ですのでそういった方は大変お手数ではございますがブラウザバックして、回れ右でお願いいたします。真面目に英語の勉強したい人はこんなブログ読まないと思うけど

何があったかと申しますと、今日やってたリスニングで「ribbon」という英語が出てきたわけですよ。皆さん、なんて読みますか?「リボン」ですよね。きゃわいい女の子が髪に付けるアレですよ。属性防御にも優れるってやかましいわ(同世代にしか通じない)
そして、この「ribbon」という単語が例によって聞き取れなかったわけであります。それもそのはず、実際にリスニングしてみると「リベン」みたいな発音なわけですよ。わかるかいなこんなもん。
こんな感じでカタカナ英語に血の涙を流す昨今、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

その他、意外性のある単語として「spectacles」とかですかね。映画かな?みたいな。ジェダイがフォースでスターデストロイヤーみたいなアレですか。そう思ってたら、今回の意味は「めがね」でした。遠い昔、銀河系の遥か彼方でそんな意味もあることを勉強した記憶があるのを思い出したところで後の祭りであります。いや、田舎の仕立て屋の話なのに何がスペクタクルやねん、と思ってたら仕立て屋がスペクタクル掛けてたっつーだけの話ですよ。誰か助けてくれ。

というわけでピーター・ラビットとかのお話を一生懸命リスニングしております。ピーターのお父様はパイにされて食われたってのはマジネタでした。イギリスで作られたパイだから多分マズかったハズ
最近はYoutubeでウルトラマンの英語版みたいのがあるのでいい年こいて観てたりします。え、えいごの勉強のために見てるんであって、ウルトラマンが見たいから見てるんじゃないんだからね!(錯乱)


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