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真・まうんてんの宿屋

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フィドルの肩当て

こないだ、hataoさんクリスマスパーティ中に聞かれたこと。


「まうさんって肩当て使ってないですよねー?」

「あー、俺は使ってないっすねー」

「やっぱりフィドルだと使わない方がいいんですかね?」

「うーん、どうなんですかね?」



以前も書いたかもしれないが、ブログ主がフィドルで肩当てを使ってない理由は




買いに行くのがめんどくさかったからである。

よって肩当てを付けたほうがいいのか、付けない方がいいのか、ブログ主には分からぬ。
だが、先程ルナサのショーン・スミスが肩当てを付けたフィドルを構えていた写真を見た時、かのネタについてブログで語らなければならぬと決意した。
ブログ主にはどっちがいいのか分からぬ。だが、ここから先、走れメロスの文章が思い出せぬ。

orz



さて、いい感じにグダグダになってきたところで。

フィドルにおいては新参者なので詳しくないのですが、ヴァイオリン界においてはこの近年、肩当てを付けないというのが古楽器系を中心に大きな流れになっています。そもそも、肩当ては近現代になって幅広く使われることになったものです。じゃあ、具体的にはどのくらいの時代から使われるようになったのか。


wikipedia先生、お願いします。

「肩当て」より
~ヴァイオリン・ヴィオラ奏者の多くは肩当てを使用すると楽器の振動を抑えるので、音質面で不利な影響が生じるとしている。しかしチューニング時に両手を自由に使えるなど、有用な部分も多い。結果奏者の多くが使用するが、とくに痩せた体格の場合肩当ての効果は大きい。考案したのはメニューインといわれる。


~考案したのはメニューインといわれる






え?




実はかなり最近?


どうなんだろうか、誰か詳しい人いませんか?




それはさておき、肩当ては使った方がいいのか、悪いのか。


音にロスがでても弾きやすさを取るか、多少弾きにくくてもロスが出ない方を取るか。
人それぞれですが、個人的には弾きやすさを取った方がいいような。
ブログ主が使ってない理由も買うのがめんどくさかっただけで、そのうち慣れちゃっただけの話だし。

で、フィドルは肩当てがなくても不自由は感じません。ポジションシフトがあまりないからかな?と思ってましたがハイポジションに上がっても特に不自由は感じません(音程以外は)。

逆にヴィオラだと肩当てがないとやってられません。楽器をうまく構えることもままなりません。左手でネックを固定しないといけなくなるのでポジションシフトはかなりのアラワザになります。
ただ、肩当てがあってもどうにもヴィオラを構えるのはしっくりきません。
これは最近フィドルをプレイする比重が増えているからとかではなくて、ヴィオラ中心の演奏活動をしていたころから感じていたことです。
肩当ても今までに3種類使いましたが、どれも今一でした。かといって、肩当てなしだと厳しいし。
そのうちクッション型の肩当てを自作して試してみよう、とは思ってますが。


まあ、少なくともアイリッシュにおいては肩当ての使用云々は奏者の好みでよさそうです。
ショーン・スミスが肩当てを使っているのはクラシック出身だからかもしれんですね。
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2 Comments

あいこ  

No title

AKOM KTYR!!
肩あては最近だね~。
バロック時代は顎にはさまず、肩よりも胸に近い位置で弾かれていたし(資料あり)。

イル・ジャルディーノ・アルモニコのオノフリ氏は、白いスカーフみたいなのを楽器と首に巻きつけて弾いている。

今度どっかで弾く時おしえてよ~。

2011/01/02 (Sun) 02:12 | EDIT | REPLY |   

まう  

No title

どのくらい最近なん?
イメージ的にはロマン派後期くらいのころには使われてたような気がしてたからさw
フィドルも昔はそんくらいの位置で弾いてたくさい。

次はいつだろうなーw決まったら教えてやろうw

2011/01/02 (Sun) 20:53 | EDIT | REPLY |   

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