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真・まうんてんの宿屋

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古楽という名のワールドミュージック

先日、指揮者のT氏が持ってきたヴィオラ・ダ・ガンバを触らせて頂いた、という日記を書いた。
と、いうか以前その指揮者から古楽のオケ作るからヴィオラのトップやれ!と言われてたんですが…w
どこにいったんだろw

以前、寺神戸亮氏の演奏を聴いてなんとなく「ケルトっぽい」という感想を抱いたので、その観点から古楽を洗ってみたい。
その感想を抱いてから既に2年以上の月日が流れ、以前に比べるとケルト音楽に造詣は深くなった(ハズ)。

んで、聴き直した感想としては、「それほどぽくないかな」





…。企画が終わるがな。

所謂ロマン派的な演奏と比較するとフレーズをかなり分解して演奏しているので、また即興での装飾が多用された演奏となっているのでそこら辺から連想したのかも。もっというと、「響き」の質が所謂われわれの想像する「クラシック音楽」よりも「ケルト音楽」に近かった。そういうことだろう。
古楽もケルトもまだまだ勉強途中なので言えることはそれくらいではあるが。


いずれにしろ、古楽の響きはクラシックと言うよりも「ワールド・ミュージック」の範疇にあると考える。西洋の中心的な文化としてメトロポリタン的な発展を遂げてきたクラシック音楽の「原点」に立ち返る演奏を追及していけば「民族音楽」としてのクラシックに行きつくのはある意味当然の流れでもある。


長くなりそうなので分けます。
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