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真・まうんてんの宿屋

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エ ジ プ ト

ムバラクお待ちください。





…いや、真面目なこと書こうと思ったんですが。


独裁してすんごいお金貯めこんでたり、一族郎党を重用するのはイカン。
が、結構功罪ある人なのよね。

アラブの盟主と呼ばれたエジプトが宿敵イスラエルと和平条約を結んだのは70年代、ムバラクの前任であったサダト元大統領の時代でした。んで、その穏健路線を堅持したため欧米にもウケがいい、と。サダトが暗殺されたことによって起きた混乱を収拾し、現在に至るまでエジプトという国を平和に保っていた手腕はもっと評価されるべきじゃないかと思う。
ちなみにサダトの更に前のナセルはまさに絵にかいたような独裁者でしたが。

まー、30年以上も政権にいたらいろいろ軋みがでるのは仕方なく、また本人の年齢も考えるとやむなし、って気もしますが。


ムバラクがどういう政治を行ってきたか、という観点からの分析があまりなされてないのは相変わらず日本のマスコミの馬鹿さ加減を教えてくれますね。
非難されるべきであろう政治弾圧などがどの程度のものであったのか、私が不勉強なため違和感を覚えているだけなのかもしれませんが。
目立ってなかっただけで言論の自由などはかなり圧迫されていたのだろうか?そういった事を知りたいのだが。

いくらなんでも旧共産圏ばりの弾圧はしてなさそうな気がするんだが。


チュニジアに続き、エジプトでもインターネットが革命の原動力になったわけですが、インターネットの裏表を考えると、果たしてそれは喜んでいいものか?と思ってしまうのです。

日本を例に取って言うと、2chとか、タチ悪いすよ?
いや、よく見ますけど。純粋な子供が見ると確実にアレな気がするわけですよ。
デマとか、あっさり真実として認識されますよ?

そうでなくても、ツイッターとかも結構アレな人多いですよ?ある程度匿名性を排除しているはずなのにアレですよ?

歴史の授業は爆睡してたのであんま偉そうなことは言えんですが、フランス革命とか、あの粛清の嵐を見たら自由・平等・博愛(笑)って感じじゃないスカ?インターネットなんてそういう暴走にカタパルト装置を提供するようなもんですよ?カタパルトで加速付けて突っ込んでくるバーサク状態の民衆とか、考えただけで泣けますよ?


なんにしろ、アレは祭りで神輿を担がずにはいられない人間の悲しき性(サガ)の発露でしかない気もするんで、新聞を読むたびに、んで賞賛されてるたびに何とも言えん気分になるわけです。
んで、政権変わってよくなるか?というとぶっちゃけ微妙な気がする。

どっかの極東の島国もそうだったじゃないか。うん?
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エジプト ムバラク

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