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真・まうんてんの宿屋

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装飾付ける?付けない?

この間、アイリッシュでよく使う装飾音について素人なりに解説してみました。
ならば、いついかなる時であろうと装飾音を入れなければならないのか?と言われると微妙なところ。



最近よくブログで取り上げるAltanのライヴ映像ですが、装飾音は過度に使われているわけではないようです。
音楽のコアともいうべき部分がしっかりしてないといくら装飾音を入れたところでお客さんには振り向いてもらえないわけで、磨き上げるのに苦労するところです。

アマチュアオーケストラをずっとやっていて、近年アイリッシュに転向したわけですが、一つの共通するポイントとして「ドライヴ感」というものが挙げられます。グル―ヴ感、と言ってもいいかもしれない。

だいぶ昔にリズムとグル―ヴについて取り上げたことがあったような…
と思ったらあったあった。これだ→リズムとグルーヴ

まぁ、昨日も演奏会の打ち上げでそういう話題になったのですが、指揮者として勉強しているKも同じことを言っていたわけですよ。

ブログ主は思った。

楽典が悪い。

とか書くと多方面から石を投げられるかも知れんが、ブログ主はアナーキーに生きようと思う今日この頃である。武器なんて捨ててかかってこいよベネット!

…正確に言うと、楽典だけではなくて実地でのトレーニングが必要になるのですが、それがなかなか上手く噛み合わない、という現状がある気がします。あと、強拍、弱拍なんていう呼び方も問題かと。

いずれにせよ、まずはアイリッシュならアイリッシュ独特のリズム文法を身につけることが肝要となってくると思います。とは言えいずれも独特なリズムなので苦労することは間違いないorz耳で覚えるしかないかなぁ。結構苦労してるんすよ。

リールの弾き方にも割とフラットにスラスラ弾く場合と4拍目に強いアクセントをつける場合とがあります。ブログ主は4拍目にアクセントを置くプレイをしてますがリズムに独特のグル―ヴ感が出るのでオススメです。


しかし、上記の映像、左手の指はあまり高く上がっていません。あの位置をキープできれば装飾音もかなり入れやすくなると思います。レイトスターターと呼ばれる人たちが一番苦労するポイントかもしれない。
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Altan

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