真・まうんてんの宿屋

アイリッシュフィドルを演奏しています。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

買い直し

グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲
(2002/04/24)
ケンペ(ルドルフ)

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昔、シューマンピアノ協奏曲を演奏するにあたって最初に買ったCD。
タワレコのクラシックコーナーで流れてて衝動的に買ったCDですが、個人的には大当たり!な演奏でした。
実にお気に入りだったんですが…

なくしまして。

最近買い直したんですが、やっぱりイイ!
ピアニストのネルソン・フレイレはブラジル出身。ジャケットの裏に写ってる写真はイケメン。しかも"A New Star from Pianistic Heaven"とか書いてるし。

が、写真は40年前のものです。

そういえば近年のフランツ・ウェルザー=メストの写真見てショック受けたな…。


演奏する際にはリズムに仕掛けがいろいろしてあるので一筋縄ではいきません。3楽章のヘミオラでは死屍累々でした。トレーナーも振れてなかったしな。

一つ思うのが市民オーケストラではこういった協奏曲というのは敬遠されがちな傾向にあること。
ソリストを呼ぶので予算的に苦しくなる、というのはまぁ、分かります。練習会場もピアノがある場所に限定されるし、その結果更にお金もかかるし。
合わせが難しい、というのも理由としては納得できんでもない。

が、他に聞く理由がやれオケにやりがいがないだの、やれソリストに全部持っていかれるからイヤだの。
アマチュア・オーケストラが抱える問題点の一部分が浮き彫りになってますねー。

学生時代は結構ピアノ協奏曲やれたんですが、引退してからしばらくするとあまりやれなくなりましたね…。
まぁ、オケだけの曲に比べるとどうしても譜面はシンプルになるので物足りないっていう人は多いみたいです。
が、だからと言ってゲロムズな曲を3曲並べて盛大に自爆するようじゃお話にならんと思うんですがねぇ。

現在もなお有名な協奏曲というのはやはりとんでもない名曲揃いだと思うのでやらんのはソンだと思うんだけど。
目立ちたい欲よりもいい音楽に触れたい欲が強いプレーヤーが多いオケというのは悲しいながらも少ないものです。
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 シューマン ピアノ協奏曲

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