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真・まうんてんの宿屋

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Riverdance

  • CATEGORYWorld Music
  • PUBLISHED ON2011/ 07/ 14/ 02:23
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ベスト・オブ・リバーダンス [DVD]ベスト・オブ・リバーダンス [DVD]
(2005/10/12)
ダンス

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ようやっと、全部見ました、ハイ。
アイリッシュ・ダンスだけでなく、様々な国のダンスと共演し、実にすばらしい舞台でした。
そして、何よりも音楽!
伝統音楽をバックボーンにこれだけアップ・トゥ・デイトな音楽になっているということに敬意を表します。
以前も書きましたがニューエイジ的なものからロック・ポップスのイディオム、更には他国の音楽も取り込んで深遠な音楽が作られています。
舞台のほの暗い雰囲気と相まって、ある種宇宙的な雰囲気すら生み出しています。ブログ主は宇宙や星々といった世界と今やっている音楽を結び付けられないか、と考えることが多かったのですが、答えの一端が見つかったような気がします。

アヌーナの透明感あふれる合唱も素晴らしいし(ものすごく純粋な響きです)、アイリーン・アイヴァースの躍動感あふれるフィドル・プレイも素晴らしい。
何よりも、民族の歴史をダンスと音楽で表現することに変なナショナリズムを感じさせないこと。また民族の歴史を表現した作品がこれほどのスケールで受け入れられていること。
これは世界的にも少ないのではないのでしょうか。



The Heart's Cry - from Riverdance

触れば壊れてしまいそうな透明なヴォーカル。ある種の宗教曲のような、俗世から遠く離れた世界を感じさせる。なんかクリスマスあたりに聴きたい感じですね。



Home and the Heartland from Riverdance

故郷を去ったアイルランド人の子孫が、再び故郷を訪れる。鳥のさえずりや森の声は遠い父祖の時代を呼び起こしてくれる。
「犬とアイルランド人お断り」の看板に象徴される酷薄な時代を生き抜いた彼らの魂に安らぎがありますように。




Slip into Spring / Harvest - from Riverdance

"Harvest"は上記DVDのまさに白眉。青いフィドルを縦横無尽に弾きこなすアイリーン・アイヴァースはまさに圧巻。アイリーンのテクニカルなプレイに目を奪われがちだが、ポップス的なセンスとアイリッシュ・リールが高い次元で融合している点も素晴らしい。


つーわけでテンション上がってCDも買っちまったw

Riverdance: Music From The ShowRiverdance: Music From The Show
(1997/06/17)
Bill Whelan

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