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真・まうんてんの宿屋

フィドル奏者 井上陽介のBlog。福岡近郊のパブに出現。なんか最近やきうネタ増えた。

マーラーの巨人

自分が出てるオケの次回プログラムがマーラー巨人に決まったそうです。
学生の頃「巨マラ」などと略して顰蹙を買っていたような気がしなくもないですが多分気のせい。

実はマーラー・ブルックナーはあまり聴いてなかったりします。
何故か?


長いから。


全国数千万のマーラーファン及びブルックナーファンから刃物を持って追っかけられそうですが。


だって長いんだもん。


クラシック聴き始めの頃、40分も50分も聴けるかコンチクショウ!と思ってましたが、結構聴けるようになりました。おじさん頑張りました。
が、60分を超えられるとキツイです。
とか言いながら今マタイ受難曲聴き始めたりしてますが。CD3枚組などという開き直りをされると途中で聴くのやめても許される気がするからいいんです。

マーラー巨人は以前、やったことがありますが、1楽章がポジション飛び移らなきゃいけないのと4楽章のハジケっぷりに苦労した記憶があります。

お勉強のために聴いてると3楽章が静かだから寝るんすよ。
んで、4楽章の
ジャーン ドゥーン!
でビックリして目が覚める、と。ハイドンの驚愕なんぞ目じゃない驚き。心臓に悪いわ。

4楽章といえば終わり近くになると静かな中でヴィオラが「ダララン!」と出るところがありますが、あそこの心臓への悪さときたら最凶です。しかも、以前知り合いが出てたオケでその部分を指揮者が1小節早く合図を出してしまってスワ崩壊か!?という事件もあり、ヴィオリストの寿命を脅かすポイントとしては名実ともに最凶です。しかも数えにくいところだし。あんなに心臓が口から飛び出そうな経験をしたのは初めてかもしれん。

恐るべし、マーラー。でも5番は(アダージェットだけ)やってみたい。

このCD↓、バーンスタイン指揮で1番と5番が入ってて、「さすらう若人の歌」も入ってて安いんでオススメ。「さすらう若人の歌」は巨人第1楽章のテーマが出てきたりして面白いです。

花の章を聴いたことないんで聴いてみたいです。


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